2021-05

さとりの授業 アセンション時代を生きるために知っておきたい大切なこと 阿部 敏郎 - 2021.03.20 Sat


出版社 : SBクリエイティブ (2010/9/25)
単行本 : 208ページ
ISBN-10 : 4797362197
ISBN-13 : 978-4797362190

目次

第1章 いまここ
第2章 さとりの瞬間
第3章 自我
第4章 幸福
第5章 世界
第6章 瞑想
第7章 神
第8章 永遠の命

連鎖反応からの脱却

世の中のすべての出来事から手を引くこと。
何ひとつ関わっていません。全部手放しにして、事が起きたいように起こしてあげるのです。
いまや自分はこの世に存在しているのではなく、超然とすべてを眺めるただの物見です。
その境地がエネルギーが漏れていない「無漏地」とよばれる状態です。


降参

降参するというのは放棄することではありません。
あるがままの現実を認めたうえで、自分がやれることをやっていく。
そして結果を天に委ねる、というのが降参という態度です。
「敗北」ではなく「認める」ということです。

この世界は思い通りにならないことを楽しむゲームなのだから
「思い通りにならないことを楽しむ」こと。


普段から気づきのなかにある

性懲りもなく未来志向で生きてしまう傾向を、しっかりと自覚することが大切だと思います。
未来を持っているかぎり、僕たちは決して幸せにはなりません。
結論を言えば、僕たちが幸せでないのは、時間という幻想に嵌っているからです。

相変わらず感情は沸いてきます。こればかりはどうしようもありません。
でも、感情が湧いてきた瞬間、そのことに気づくのです。

「これは怒りだ!」
そうやって感情に名前をつけてしまいます。
そのとき何が起きているのかというと、自分と感情が別のものになっているのです。
感情は単にスクリーン上に現れた色彩のひとつなので、それに名前を付けることで、
自分と一体化することを避けます。

「俺は怒った!」と言った場合、感情と自分が一体化しています。
しかし「これは怒りだ!」と言えば、感情と自分は別々になっています。
そのようにして感情に気づけば、それを味わうか否かを選ぶことができます。

気づかなければ、感情のままに振り回されてしまいます。
気づかなければ、いつもの自動反応にとらわれてしまいます。
だから、気づけばいいだけの話ですが、この気づきをその瞬間にだけ作用させるのは困難です。

ではどうしたらいいのかというと、普段から気づきのなかにいることです。
気づきのなかにいれば、何が起きてもそのことに気づいています。


普段からそのようにして気づきの中にあることが、生きる極意だといいます。
それは日々の新しい習慣です。

さとるのは簡単です。
自分がさとっているのを認めるだけですから。
自分は映像の中の出演者ではなく、スクリーンそのものだと思えばいいのです。
修行とは、自分の意識がいつでも自分の場所(いまここ)にいるように心がけることなのです。


静寂

僕たちの中には、絶えず僕たちをサポートしようとしている、大いなる存在からの知恵があります。
その声を聞けるようになれば、人生は的を射たものになり、スムーズに展開していきます。

そのためには、まずは自分の中にある静寂を知ることです。
忙しさのなかで、起きている現象にとらわれてしまい、静寂の存在を忘れがちです。
観念化したスローガンによって自動的に現実を判断してしまうのです。

したがって僕たちが学ぶべき第一は、静寂の存在を知ること。
そして次に、その静寂を持ちながら、日々の生活の中に入っていくことです。



愛の世界へ

本物の愛の基準
・愛のなかでは自分が消えているということ。

愛だけが残り、そこには愛している人は存在していません。
愛こそがリアルな存在であって、何かをしているという「自分」は消えています。

深い愛に包まれたセックスでもそれは起きます。
自分が消えてなくなるのです。
その瞬間、自分が消滅してまるで死ぬような感覚に包まれます。

しかしそのときに死ぬのは自我であって、その代わりに愛という存在が
細胞のひとつひとつを満たしていきます。
そこには、ただひとつなるもの、永遠と、安心と、喜びだけが残っています。
それが愛です。

したがって愛とは、限りない喜びであり、究極の満足感です。
さらには、永遠という次元に到達するので、時間が消えて「いまここ」だけが残ります。

「自分がいない」「究極の満足感」「時間が消滅する」
この3つが、自分の愛が本物かどうかを知る手がかりになります。


「いまここ」とは限りない愛に包まれている状態をいいます。
もしそのような状態でなければ「いまここ」にいることはできません。


神への信頼

神への信頼とは、その「流れ」を信頼することです。
そのときどきの出来事に一喜一憂するのではなく、その流れに身を任せながら、
「いま」に最善を尽くすこと。それが「信頼」です。
抵抗せずに、まずは受け入れるのです。

起きていることは、受け入れようが抵抗しようがあるがままにあります。
その起きている事実の単純さに取り組んでいくのです。
そして結果はお任せです。


それを作り出しているのは全体である神であり、部分である自分ではないからです。
だいじょうぶ。神は、あなたの味方です。


出版社 : SBクリエイティブ (2010/9/25)
単行本 : 208ページ
ISBN-10 : 4797362197
ISBN-13 : 978-4797362190


「あなたはありのままでゴールにたどり着いている」…
本書であなたは目覚めの時代のスタンダードを知るでしょう。


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