2021-05

① 「ありのまま」で願いが叶う「魔法の法則」 宇咲 愛  - 2021.02.20 Sat


出版社 : PHP研究所
発売日 : 2014/10/28
単行本(ソフトカバー) : 256ページ
ISBN-10 : 4569821537
ISBN-13 : 978-4569821535

目次

1シンデレラも使っていた、一晩で大逆転劇の『魔法の法則』
2本物の魔法使いになるための準備をしよう
3いよいよスタート!魔法を使って毎日が奇跡の連続だぁ~
4ビジネス・起業に活かすマル秘魔法力
5メラメラパワフルアップが瞬時に身につく魔法使いの秘訣!


「ミラクルエネルギー」をつくる

「シンデレラ」ってなぜ急に豊かさを手に入れたのかご存じでしょうか?
実は、とってもシンプルな「奇跡の魔法」を使っていたのです。
すでに自分の中に備わっているものに気づいて、
そこに「ミラクルエネルギー」を流してあげただけなのです。

「ミラクルエネルギー」
それは、誰の助けも得ずに自分自身でつくることができます。
そして、その条件は「ミラクルエネルギー」がつくれるのは私なのだと、
自分自身を認めてあげることです。



「未来の記憶」をつくってそれを感じる

私たちが適切な方法で自分の望む未来に波動を合わせ(共鳴させ)
宇宙の渦に共鳴させれば、どんどん自分の日常生活の中でミラクルが起こってきます。
ミラクルが日常生活の中でどんどん起こってきたら「偶然」と済ませるのではなく、
自分自身が自分の生活をクリエイト──創造し始めたのだと実感して、喜んでみましょう。

「喜ぶ」という波動は、とてもエネルギッシュなので
より強力なパワーとなって、宇宙空間へ働きかけるのです。

すると自分の願望は、いとも簡単にスイスイと実現していくのです。


「クリエイティブパワー」をつくり出す方法

自分の日々の生活が奇跡であふれるための
「たった一つの奇跡を起こす基本のルール」その「コツ」は
「頭を使っちゃダメ!」だったのです。

波動の変換装置を正常に機能させたいときは、
全て「クリア」つまり透明にしておく必要があるのです。

自分が感情的になっていない状態、つまり、感情を静かにしておく必要があります。

自分の「感情」という波動変換装置が、魂からの波動と共鳴したとき、
「気分がいい~!」「魂からのワクワク」を感じ「クリエイティブパワー」に変換されます。

インスピレーションを受け取るには「頭を使っていないとき」
そして、それを実行するときも「頭を使わない」のがコツなのです。


脳の機能が静止しているときに、ある回路が開きインスピレーションを受け取ることができるのです。

そのときには「シンクロ」と呼ばれるような現象がよく起こるようになります。
自分の願望が宇宙に受け入れられ、宇宙はその願望を叶えるために動いている証拠なのです。

そして、その「シンクロ」がよく起こるようになったら、素直に「喜ぶ」ことが重要です。
喜ぶことで「波動」がエネルギッシュになり、より強力なパワーとなって宇宙へ到達します。
願望が実現しやすくなるのです。


願望が実現する条件

同じことを繰り返す人生にピリオドを打ちませんか?
それは、とっても簡単です。ただ、波動をコントロールすればいいのです。
しかし、そこには次の3つの条件があります。

《願望が実現する条件》
・自分は、無限の可能性を秘めている存在である!ことを認めていること

・自分のなりたい未来像を、よりビッグに、より欲張りに設定していること

・自分の住んでいる環境は、愛で満ちている!と感じていること


ステージの法則

進化するということは、ステージが変わるということです。
ステージを変えるコツは、飛び石の連続をイメージしてみましょう。
そして、変化を自分自身に許可することが重要なポイント!です。


他人の自由に干渉することは自分の自由を失うという法則

相手が私になにをしようと相手の自由なのです。
他人の自由に干渉することは自分の自由を失うこと!
まさしく、そのときにそう感じました。

大切なのは、私が起こった現象をどう意味づけをして、どう捉えるか!ということだけなのです。
「他人の自由に干渉することは自分の自由を失うこと」。まさにここに陥っていました。


プロセスの法則

あらゆる現象を「原因」と「結果」に厳密に分けることはできないのです。
一つの「結果」は次の「結果」を生む「原因」となり、
その「原因」がまた新たな「結果」を生み出します。

「結果」など初めっからないのですから「結果」を求めたり
「結果」に拘る必要なんてなかったのです。
全ては「プロセスの途中」なのです。


ありのままの法則

自分以外の人がありのままのその人であることを許して受け入れましょう。
自分以外の人や自分自身を理解し、許して受け入れることが重要です。
そこから発する波動は、とっても心地よい波動なのです。
その波動から生み出され導かれる自由を目指しましょう。

自分を愛するとは、自分をありのままに受け入れ、
あらゆる経験をすることを自分に許す、ということです。

すると自分が望む人生がどんどん実現していくことでしょう。


心を静止させると、ネガティブも静止する

感情をコントロールすることで、現在の波動とかけ離れた波動をつくり出すことが可能になります。

宇宙の法則では、今の自分が経験していることではなく、自分の発する波動に反応します。
一度も経験したことがなくても、自分の意識次第でいつでも
自分の日々の生活の中でミラクルを起こすことができます。

ネガティブな感情を抱いている。
ただ、それだけだと、受け止めて感情を動かさないようにしましょう。
感情を静め、思考をストップさせることで調整がしやすくなります。


感情的になる仕組み

感情的になるときは、どんなときでしょうか?
多くは「エゴのエネルギー」つまり自分の利害にのみ
関心をもつエネルギーが強いときに感じるものなのです。

それは、肉体についている浅い部分で反応しています。
その感情をクリアにするレッスン、呼吸法をご紹介します。

心を動かさずに静止させることでネガティブな思考も静止し消滅し、
自分の波動が活発化し清められていきます。

心が静かな状態となり、魂の波動がキャッチしやすい状態へ移行します。


▲「感情をクリアにするレッスン」が収録されています。


大きくエネルギーチェンジをするコツ

それは、ビッグになっている人をヒントにしましょう。
ビッグになる人はいつでも初めから「高望み」をしています。
ビッグになった人を見て、多くの人々は「あの人は特別よね」と言います。

はい、特別なのです。
「その特別」とは、最初の段階から発想・考え方が違うことです。

成功者は、初めの段階から大胆な豊かさの感性をもち合わせています。
仕事のやり取りでもプライベートでも必要と判断したならば、
惜しみなく情報や労力・時間・アイデア・智慧を提供するのです。

豊かさが十分にあるとわかっている成功者は、出し惜しみをするほうが
最大の損失であることをよく理解しています。


才能や実力は見せて広げる!

自分の中にある才能や個性はどんどん拡大成長させ、
能力ややる気は、どんどん見せていきましょう。

なにかを惜しんで隠して、出さないで役割をつかみたいと考えている人や、
無意識に自分の善いものを出さないようにしている人は、
エネルギーが淀み魔法の法則が使えなくなります。


出版社 : PHP研究所
発売日 : 2014/10/28
単行本(ソフトカバー) : 256ページ
ISBN-10 : 4569821537
ISBN-13 : 978-4569821535


「なりたい自分」に波動をあわせるだけ!
夢もお金も恋もすべてうまくいく


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284.png 「ありのまま」で願いが叶う「魔法の法則」  他の記事

・ 「ありのまま」で願いが叶う「魔法の法則」① 
「ありのまま」で願いが叶う「魔法の法則」②

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ピッと宇宙につながる 最強の叶え方 リリー・ウィステリア - 2021.02.01 Mon


出版社 : 永岡書店
発売日 : 2017/1/20
単行本 : 224ページ
ISBN-10 : 4522435118
ISBN-13 : 978-4522435113

目次

1章 人生を突き動かす魂のミッション
2章 ピッとつながる!宇宙の秘密
3章 自分とつながるシンプルな方法
4章 魂のワクワクが輝き出すリリー・プログラム
5章 読むだけで魂が喜ぶミッション遂行のヒント


目の前の出来事から、気づきを受け取る

行動するときは「自分」という感覚を解き放って
「宇宙と一体になって」進んでいきましょう。
すると案外すんなりと行動できるものです。
行動するときは宇宙を感じてエネルギーをもらいましょう。

あなたがピンときたこと、なんとなく気になったことをどんどん積み重ねていきましょう。
ポイントは「今この瞬間」の感覚をキャッチすることです。

宇宙からのサインは、つねに今この瞬間、あなたの内側にやってきているのです。

次のステージに移るためには大きな準備が必要なのです。
今が、その勇気とあTらしいステージにジャンプする体力を養う時。
目の前の出来事から、気づきを受け取りましょう。


宇宙のLightなエネルギーで日々過ごす

もしあなたが宇宙のLightなエネルギーで日々過ごせるようになったら、
ふと思ったことがどんどん叶っていくようになるでしょう。
宇宙エネルギーと同調すれば、思い通りに人生が展開していくのです。

そして、宇宙エネルギーは循環しています。
まわりまわってあなたに返ってきます。
形を変えながら循環していく愛のエネルギーをしっかりと感じられるようになると、
より積極的にエネルギーを循環していけるようになります。


宇宙の采配が50%、自分の意思が50%

つまり、半分は宇宙にゆだねて、
半分は自分の意思で自由に生み出していくことができるのです。

そう思うと、宇宙に安心して身を委ねることができ、
さらに自分の思いのままに望む世界を創っていけるでしょう。

自分が宇宙なのですから、自分が主体となって宇宙の流れを生み出していくのです。
自分が源流を創り出すということです。
あなたが意図すること、決めることによってすべての流れが創られます。



思い立ったらすぐ行動

思い立った時に行動するのが一番エネルギー効率が良いのです。
私たちは、宇宙エネルギーによってワクワクしたりピンときたりしているのです。

その感覚をキャッチして、すぐさま行動することで、ますます宇宙エネルギーが
たくさんあなたのもとに降り注ぎます。なんて効率が良いのでしょう!
今まで躊躇していた人は、宇宙の流れを意識して、即行動を心がけましょう。
それこそ、命の時間を最も有効に使う方法です。


▲第4章に「心が静かになる気づきの瞑想 感情デトックスノート 大小ワクワクシート」等が収録されています。


答えは自分の中にある

「自分の中に答えがある」これさえつかめれば、他人の意見に翻弄されることなく
自分軸で生きていくことができます。自分の中の答えに気づけば、
ミッションを迷いなく突き進んでいくことができるのです。

答えは自分の中にあると思って、
自分の内側に意識を向ける練習を習慣化するまで繰り返しましょう。


出版社 : 永岡書店
発売日 : 2017/1/20
単行本 : 224ページ
ISBN-10 : 4522435118
ISBN-13 : 978-4522435113


宇宙とつながるとハイスピードで願いが叶い出す!
あなたの魂のミッションを見つける秘訣を大公開。



夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント [堀内恭隆] - 2021.01.24 Sun


出版社 : サンマーク出版
発売日 : 2017/5/19
単行本(ソフトカバー) : 266ページ
ISBN-10 : 4763136240
ISBN-13 : 978-4763136244

目次

01 多くの人がシンクロ・マネジメントで仕事・お金・人間関係……人生を激変

02 タイム・マネジメントをやめて、シンクロ・マネジメントをしよう!

03 天? 宇宙? インスピレーションがやってくる場所は「ここ」だった!

04 成功者はどんなふうにつながっているのか?

05 「想像もしなかった成功」は、いつだって計画通りにすすまない!

06 インスピレーションに反応できる体のつくり方

07 潜在意識のクリーニング「ぽいぽいワーク」を実践してみよう

08 心に設定された未来ビジョンを変更するコツ

09 使うほどに豊かになれる「お金の使い方」

10 シンクロ・フィールドとつながる魂のつくり方 他


「受け取る力」をつけること

自分自身がどんな状態でも、いつもシンクロは起きつづけています。
落ち着いて観察できるようになれば、必ず日常にあるシンクロを拾えるようになります。

意識することでシンクロをキャッチするセンサーは、どんどん育っていきます。
つまり「受け取る力」をつけることが、シンクロの頻度を上げるのです。
そして、受け取るための鍵となるのが「インスピレーション力」です。


その感覚を無視せずそれに従うと、日常にシンクロが増えていきます。
正確にいえば、シンクロに気づく機会が増えていきます。

心のどこかで引っかかりや違和感を覚えたら、それが正しいことのほうが多いのです。

インスピレーションに従って動くと
「あ、きたきた!この感覚がきているってことは、この先には何かあるな」
という感度が高まっていきます。


シンクロ・フィールドから「設定してきた未来」への情報を受け取る

シンクロ・フィールドは、他人の潜在意識とつながっているだけでなく、
そこには人類全体、宇宙全体、過去未来ともつながり、すべての情報があります。

僕たち全員が、潜在意識の奥にこの人生で何をどう体験していくか、
その「設計図」をもって生まれてきています。

シンクロは、人生の中でその「未来設定」が実現するように起きているのです。
この先の「すでに設定されている未来」に向かって「いま」インスピレーションがやってきて、
シンクロが起き、それが実現するように現実が動いていくのです。

つまりインスピレーションは、僕たちを導いてくれるガイド的な役割を果たしているのです。

また、理屈で考えれば、絶対にGOを出せないインスピレーションがわいてくるのも当たり前なのです。
なぜなら、そのインスピレーションは、頭や思考、一般常識やルールではなく
「自分が設定してきた望む未来」からやってくるから。


だから、インスピレーションに従うと、
予想を超えた出会いや出来事がバンバン起きはじめます。
その出来事によって、想像の枠を超えた結果が手に入るのです。

このシンクロ・フィールドからインスピレーションを受け取り、
奇跡としか思えないような流れに乗ることが、シンクロ・マネジメントなのです。


インスピレーションは、内側からきているお知らせ

シンクロは、外側からあなたを未来へ導くお知らせ。こう思ってください。
両方を意識して見ていくと、いろんなことが読み解けるようになります。

どこで何をしていても、つぎのことだけを意識していてほしいのです。
「自分は、体験したいことを決めて生まれてきて、
その設定した未来を実現するためのシンクロだけが起きている」と。

僕たちの意識について、映画監督の宮﨑駿氏は、
自分の作品作りを語る際に、こんなことを言っています。

「無意識の、もっと底に行かなきゃいけないんだよ。無意識じゃないんだよ。
どこにつながっているんだか、わからない底に行くんです。

作品ってそうだよね。意識の下が、全部無意識だっていう考え方は間違いだよ。
無意識っていうのは個人のもんだけど、もっと下に個人のものじゃないものがある」

ここで注目したいのは「底に行く」という表現です。
「底」とは、自分の意識の奥深くにある部分。シンクロ・フィールドのことです。
みんなとつながっているその部分へアクセスするには、
自分の内側深くに入っていく必要があるのです。

自分をむりやり動かして結果を出すのではなく、
シンクロによって生み出される出来事を柔軟に乗りこなしながら、人生を動かしていく。

そして、あなたがこの人生で叶えようと思ってきた願いを生きていく。
この生き方がシンクロ・マネジメントなのです。


インスピレーションに反応できる体を作る

想像したこともない、でも素晴らしい未来があなたを待っています。
その実現の秘訣は、シンクロ・フィールドという僕らの意識の奥深くにある部分につながることです。
なぜなら、シンクロ・フィールドは、すべての人、さらに人類全体、宇宙全体、過去未来、
すべての情報の源泉であるからです。

僕たちが真っ先にやらなければいけないのが、体の感覚を目覚めさせ、
自分自身としっかりつながり、日々を快適に生きることなのです。

「自分」が心地よくこの世界に立っていなければ、
シンクロ・フィールドとつながることも、インスピレーションを受け取ることもできませんから。


▲第2章に「体・心・魂を目覚めさせる3ステップ」が収録されています。


立ちはだかる罪悪感

僕たちがいまこの瞬間の「好き・快」を選んでいくとき、必ず立ちはだかるものがあります。
自分の中にある罪悪感やタブー、ルールです。そして、自己否定です。

これは、インスピレーションを受け取るには、まったく邪魔な思い込みです。
自分を好きでない状態、愛していない状態から抜けるためには、
「~しては(~しなければ)いけない」という枠を外し、その影響を少なくしましょう。

僕に言わせれば、原罪も業(カルマ)も、笑い飛ばすしかないくらい、どうでもいいものです。
過去を生きるのでなく、魂が体験したい「いま」を生きればよいのです。

たとえ「神」や「世間」が「罪深い」あなたを許してくれなくても、いっこうにかまいません。
「神」も「世間」も、「自分」だからです。


罪悪感もタブーもルールも、自作自演!

シンクロ・フィールドは、他のすべての人たちともつながっているだけでなく、
人類全体、宇宙全体、過去未来、すべての情報がはいっています。
ここには「神」「精霊」「創造主」などと呼ばれる神聖な存在も含まれています。
それは「私」という存在が、神聖な存在とつながっていることを表しています。

先人たちは、シンクロ・フィールドに存在する神聖な部分を、
たとえば「神」という言葉で表してきました。
つまり「神」として敬ってきた存在は「自分自身」に他ならないということです。

さらにいうと、この宇宙には、自分自身しか存在していないといえるのです。
この事実を言い換えれば、たとえば仮に「罪」があったとして、
それを許す側も、許される側も「自分自身」ということになります。

そう考えると、僕たちの中にあると思い込んでいた罪悪感も、
タブーも、ルールも、まったくの「自作自演」です。
なんだか、笑い話に思えてきませんか?

僕たちは「罪深い自分」や「前世の業」に対して罪の意識をもっているのではありません。
じつは「すべてであり、ひとつでもある自分から、自分を切り離していること」に対して
原罪や業(カルマ)の意識をもち「償わなくてはいけない」という感覚を覚えているのです。


でも実際のところ、自分から自分を切り離せるわけもなく、
自分が自分を見捨てるなんて不可能な話なのです。

これが理解できると、罪の意識をもつのも、世間や一般的なモラルを気にして、
自分のやりたいことを抑えるのも、バカバカしく思えてきますよね。

好きなことには最優先で素直になり、求める。
同じように、嫌いなことは、拒絶する。
やりたいことは、やりつくす。
しんどいことは、やめてしまう。

そのうちあなたは、好きなときに好きなことをしている自分が、存在していることに気づくと思います。
それは、インスピレーションを素直に受け取り、素直に行動できる自分です。


怒りを解き放つには「ゆるめる、動かす、振動させる」

怒りは、あなたが今までずっと我慢してきたのだと教えてくれています。
怒りの根っこには多くの場合「寂しさ」があり、それを言語化すると
「我慢してきたことをわかってほしい」「気持ちを無視しないでほしい」となるのです。

対処法は「本当は私、こんなふうに怒ってたんだな」と気づいてあげるだけです。
すると、すごくスッキリします。怒りがわいてきたとき、たいてい
「あいつムカつく!」「あれだけは許せない」という思いも一緒にわいてきます。
でも、その思いを人や出来事に向けてはいけません。

こう考えてください。
「昔、私はあの人にこうしてほしかったんだ」「私は、あのときこう言いたかったんだ」
このように、自分自身が本当に感じていた思いまでたどりつけると、怒りはフッと消えていきます。


自分と「取引」することをやめる

たいていの人は、こんなふうに考えます。
「さあ、思い切り食べたから、明日からダイエットしよう」
「遊びたいだけ遊んで、寝たいだけ寝たから、また仕事がんばらなきゃ」

これでは、自分の欲求を満たしていることにはなりません。
「○○したら、××する」という取引をしているだけです。
純粋にただ楽しんで、自分の欲を満たせばいいのです。
でも、それが選択できないということは、人間としての基礎力が弱っているということ。

これは「私は自分の願いを叶えることができない」という、自分に対してのあきらめへとつながります。
どうせ実現できないからと、インスピレーションを受け取っても流してしまうことになるのです。


モチベーションは勝手に上がる

モチベーションなんて、本能が望むものに向かうときは勝手に上がるものです。
わざわざ自分で高めなきゃいけないモチベーションなんて役立ちません。
本来は努力不要なものを、無理に上げようとするからおかしなことになるのです。

じつは、多くの人は順番が逆なんですね。本来は、つぎの順番です。

欲しいものを得るために好きなことを我慢するのでなく、真っ先にいま好きなものを取りに行く。
欲しいものを得るために嫌いなことを我慢してやるのでなく、真っ先にいま嫌いなものを放り出す。

すると、自分が本当にやりたいことがインスピレーションとしてわいてきます。
それに従ったとき、モチベーションという言葉すら必要がなくなるほど、僕たちは勝手に行動しはじめます。
その行動がシンクロの波をつかまえるのです。


モチベーションが下がりまくってます」というとき、どうするか。
それも、ひとつのシンクロだととらえます。

「もう、それはあなたのやることじゃないよ」
「ここは、そろそろあなたのいる場所じゃなくなってるよ」
というサインが、シンクロ・フィールドからきているのです。

シンクロ・フィールドは、自分が一番力を発揮できるところを教えてくれます。
でもそのサインを読めずに、無理にモチベーションを上げようとするのは、
流れに逆らって懸命に泳ぐようなものなのです。


潜在意識のクリーニング

僕たちが動いていようといまいと、世界は動いています。
よけいな手出しをしなくても、むしろ、下手に手を出さないほうがうまく回ります。
すべてはシンクロによって流れるように動いているから。

不安から「何か」を付け加えようとしなくても、成長しようとしなくても、
計画しなくても、一生懸命動かなくても、手元に残るものは残るし、
生み出されていくものは生み出されていくのです。


▲実践!潜在意識のクリーニングをし、シンクロ体質になる「ぽいぽいワーク」が収録されています。

このワークによって、いま抱えているものが潜在意識から解き放たれていくので、
心が自由になり、のびのびとしてきます。どうぞ「なーんにもない」という状態を楽しんでください。


堂々と「自分」でいる

声を大にして言います。
「普通でいなさい」「常識を考えなさい」という圧力がきたときは、
「全力で無視」すればいいのです。

だって、もしあなたが自分と違う「常識」を受け入れたとき、
あなたの「個性」がひとつ消えるのです。「あなたらしさ」がひとつ消えるのです。
それが心の穴となって広がっていくのです。

「常識」も「あたりまえ」も人生から放り出して、
他人の価値観なんて瞬殺で無視して、あなたはあなたの人生を生きると決める。
そんなふうに生きていると、何が起こるでしょう。

不思議と、自然と周囲があなたを認めはじめます。
あなたがしっかり自分につながっていればシンクロがそれを後押ししてくれます。
だから、堂々と「自分」でいればいいのです。


心が目覚めると、お金のビジョンも変わる

お金は、必ず人を介して出入りしていきます。
だからお金との関係には、僕たちが人とどんな関係を築いているかということがあらわれます。

そして、お金との関係は、この三次元においては人間関係よりもはっきりと
「数字」という形であらわれるため、逃げずに向き合うことで、
現実に起きている問題や課題を浮き彫りにしてくれるものなのです。

まず「私は豊かさを受け取る」と決めてください。
それは、あなたが豊かさに向けてのシンクロとインスピレーションをキャッチするきっかけになります。


使うほどに豊かになれる「お金の使い方」

お金を使うときに、自分の「欲しい」という気持ちを大切にするのです。
どんな「欲しい」を満たしたいのかを観察します。

僕はお金を使うときにどんな体験が欲しいのかを意識するようになりました。
そして、十分に味わうことを意識するようになりました。


それを繰り返していくと、いつも支払う以上の豊かさが入ってくるという感覚になっていきました。
お金を使えば使うほど、豊かさは増していくのです。


調和の3つの要素

シンクロと自分を調和させていくときには、
インスピレーションを受けとめて形にする力「インスピレーション力」が重要です。
そのためには、つぎの3つの要素がきっと役立ちます。
インスピレーションを「信頼する」「理解する」「実践する」の3要素です。

つまり、理解ができていないということは、インスピレーションをうまく調整できていない。
調整できていないから、行動しても現実とかみ合わないという事態が起きるのです。
すでに必要なものは完璧に与えられていて、すべてうまくいっている。このことを信頼してください。


▲第5章に「信頼・理解・実践のサイクルに乗るためのポイント」が収録されています。


観察が「偶然」と「偶然」をつなげる

インスピレーションを受け取ったら、動いてください。
そして動いてから、現場で「観察」するのです。
「いい悪い」「好き嫌い」の判断を下さず、起きていること、やってきたものを確認する感覚です。

偶然と偶然をつなげたとき「あ!」とひざを打つような何かが浮かび上がってくることがあります。

シンクロ・フィールドは、インスピレーションを通じて僕たちに「点」を教えてくれます。
インスピレーションを行動に移すと、現実世界で「点」が具現化します。
その小さな「点」が集まりつながったとき、シンクロとして見えてくるのです。

次第に、観察自体が喜びになります。
そして、日々の瞬間、瞬間がビビッドに映ります。

自分の体験そのものを喜んで見られれば、
それだけでもう、僕たちはミッションを果たしていることになります。
シンクロで遊びながら、あとはシンクロ・フィールドにおまかせしていれば、
生きるべき人生へと運ばれていくのです。



出版社 : サンマーク出版
発売日 : 2017/5/19
単行本(ソフトカバー) : 266ページ
ISBN-10 : 4763136240
ISBN-13 : 978-4763136244


体・心・魂を目覚めさせる3STEPで、人間関係、お金、生き方の不自由な制限が外れ、
自分の人生での使命に気づきます。そのため、シンクロニシティやインスピレーションを
受け取れるようになると同時に、未知なる「自分」に覚醒するのです。



未来を知って幸せになる本 (宇宙のデータベース「アカシックレコード」読み出し術) - 2020.12.27 Sun


出版社 : マキノ出版 (2009/9/15)
単行本(ソフトカバー) : 152ページ
ISBN-10 : 4837671187
ISBN-13 : 978-4837671183

目次

第1章 アカシックレコードとは
第2章 「如月マヤ」のできるまで
第3章 アカシックレコードの読み方
第4章 アカシックレコードの人生へのいかし方
第5章 アカシックレコードで人生が変わった体験者からの報告


意識を内側に移動させる

外の生活音が聞こえて、そちらに気が行ってしまう時は
「ああ、音が聞こえているな」と認識するだけにして、
それ以上のことへは意識を向けないでください。

何か音が聞こえるからといって「うるさくて耳障りだ」とか
「音が気になる」といった方向へ意識をもっていかないようにするのです。

そして「外界の音が聞こえているな」と認識したその意識を
そのまま自分の内側へと移動させてみてください。

すると、いろいろな音が聞こえても気にならなくなります。

これは意識が外の音との接続から離れ、内側へと移動したからです。
これにより、アカシックレコードにつながる準備ができます。


意識の周波数を変えるブランコ呼吸

ブランコ呼吸によって深くリラックスした状態になると、意識の周波数が変わります。
すると、その周波数で接続可能な次元へと意識を持っていくことができます。
具体的な質問をまず心に思い浮かべてから呼吸に入ります。

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①呼吸をぼんやりと意識する

②ゆったりと潮が満ち引きするようなイメージで呼吸をする

③呼吸がもっと楽にできるように姿勢を変える

④ブランコをこいでいるイメージで呼吸をする

⑤ブランコの前後の揺れを大きくしていくとともに呼吸の幅を広げていく

⑥息を吐いてブランコが向こう側の一番遠いところまで行き、
戻り始める瞬間にフッと力を抜いて、体と意識もふわっと広がるように感じながら呼吸する

⑦モヤモヤしたものをすべて吐く息に乗せて吐き出すようにイメージする

⑧純粋な気持ち以外のすべてのものを吐く息に乗せて残らず吐き出す

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アカシックレコードは自分の内なるもっとも純粋な魂のエネルギーと同じところにあります。
そのため、自分のいっさいのエゴや期待感の無い状態まで行かなければ、
アカシックレコードにつながることはできないのです。

質問をする時には「どうしたらいいのでしょうか?」とお伺いを立てるのではなく
「(私の魂の方向性として)私は何をすべきか」というような毅然とした接し方をしてこそ
答えが得られるのです。


入眠時にアカシックレコードへ行う質問

期待やエゴといったものを心から外した状態で、淡々とした気持ちで行いましょう。
寝る前にリラックスした状態になり、質問してみたいことを心に思い浮かべます。
こうすることで、意識にタイマーがセットされた感じになります。

眠っているあいだ、夢と現実の意識状態になったときに、
自動的にその質問がアカシックレコードに投げかけられます。

あとは、質問のこともアカシックレコードのことも忘れて、そのまま眠ります。


何から質問したらよいかわからないとき

おすすめなのが「今後の未来のために私が今からできる第一歩とは?」という質問です。
これは誰にでも答えが用意されている質問だからです。そして

「今後、私が精神的にも物質的にも満足できる未来とは何か」
「その未来へ行きつくためには、一番最初に私は何をすればよいか」
です。

お伺いを立てず、淡々と
「その心身ともに充実した未来に行き着くために、私は何をすべきか」という聞き方にします。

その答えを知ったら、私は自分でそれを行動するよ、という
行動する意思を明確に持っているという姿勢が必要です。
このように主体性のある志を伴った気持ちで質問をすると、明確な答えが返ってくるでしょう。


情報は意識し行動することで現実化する

アカシックレコードの情報は、ただ待っていれば自動的に
願いをかなえてくれる魔法のような存在ではありません。

自分の見たアカシックレコードを現実化するために、
どんな行動を起こしたらよいのかがわからないときは、
自分自身に向かって聞いてみてください。

自分の直感がその行動について促していることが、あなたのとるべき行動です。


出版社 : マキノ出版 (2009/9/15)
単行本(ソフトカバー) : 152ページ
ISBN-10 : 4837671187
ISBN-13 : 978-4837671183


歴史上の予言者もアクセスしていたアカシックレコードを読む。



サイレント・パワー・・・・・・静かなるカリスマ - 2020.12.20 Sun


出版社 : ヴォイス
発売日 : 2005/1/1
単行本 : 133ページ
ISBN-10 : 4899760779
ISBN-13 : 978-4899760771

目次

第1章 叡智を掴め
第2章 パワーに飢えた人々
第3章 サイレント・パワーの習得
第4章 サイレント・トーキング
第5章 無為の教え
第6章 フィーリングを磨く
第7章 ネイチャー・セルフの懐へ
第8章 エーテルを観る
第9章 精神的な攻撃から自分を守る
第10章 さあ、その一歩を踏み出そう


第1章 叡智を掴め

サイレント・パワーを身に着ける方法さえ掴めば、
黙っていてもあなたの存在感を高めてくれる。
あなたの雰囲気に徐々にカリスマが芽生えてくる。

サイレント・パワーを身に着ければ、流れに沿って生きることができるようになる。
そして、すべてをシンプルにとらえることによって、心の安らぎが得られるのだ。

あなたの体の周りには、かすかな電磁波エネルギー(エーテル)がある。
無色の霧のような、微やかなエネルギーのフィールドを想像してみれば、
それがエーテルの感じに近い。

しかし、エーテルは非常に早く動いている。
感情に反応して上や下に動いたり、外側に出たり、向きを変えたり、あらゆる方向に放射している。

潜在意識的には、誰もがエーテルの存在にぼんやりと気づいている。
人は、見えない、表現できない繊細なエネルギーを潜在意識的に拾い上げ、感じ、理解しているのだ。
そして、あなたが放出したエーテルの性質や力に応じて、あなたに対してどういう態度をとるかを決めるのだ。

エーテルの力はいくつかの要素で構成されている。
振動のスピード、エネルギーの強度、フィールドとの統一、安定性。
だからサイレント・パワーを掴むための最初の一歩は、
肉体的、精神的な態度をしっかりしたものにすることだ。


人は、あなたを外から見て、その態度からあなたが強い人間であることを感じる。
潜在意識のレベルでは、彼らはあなたが強いということを感じ、知っているのだ。
だから、彼らは自然に肯定的にあなたに接するようになる。
人はしっかりとコントロールされた強さに惹かれる。
そういう人と一緒にいると、安心できるし、守られているように感じるからだ。


第2章 パワーに飢えた人々

人々は、マスメディアに踊らされて、
名声や注目を求めなければいけないような気持になっている。
その正体がエゴに過ぎないということにも気づかず、
特別な、重要な人間になりたいと、一心不乱に追い掛け回す。
この狂騒は、大切なエネルギーを奪い、破壊する。

エゴは自身の不安定さを鎮めることにこころの大部分が奪われ、
次から次へと新しいものを求め続ける必要に迫られる。

人々は知らない。
エゴの欲求を満たし続けるよりも、節制によって
エゴを抑えることの方がずっと簡単なのだということを。
エゴは、どこまでも満足することなどないのだ。

「特別な人間になろうとする気持ち」は不安からくる。
エゴが、注目や賞賛を求めることからこの不安は生まれる。
しかし、賞賛を求めたりすることは、バランスを奪い、脆弱さを生み出す。
世の中に心理的に寄りかかることで、自分で自分を弱くしている。

いつも急な角度で前に寄りかかっていれば、
永遠にバランスを取り続けなければならない。
結局、最後は転ぶだけなのだ。

こんな風にエゴに迎合していると、安定した落ち着きを持った自分から、
脆く、自分に甘く、無力な、偽物の自分へと流されてしまうのだ。

力なき見せかけの華やかさはすべてハッタリだ。人にくれてやろう。
そして、沈黙を目指そう。
そこにこそ、統一された本物のパワーが存在するのだから。

最後に価値として残るのは、あなたのエーテルが醸し出すフィーリングだけなのだ。
それこそが本物の現実だ。


第3章 サイレント・パワーの習得

サイレント・パワーを統一強化する第1のステップは、
寄りかかることを止めるよう自らを律することだ。
人に寄りかかりたくなったときこそ、自己コントロールに励むべきなのだ。
これを「まっすぐ立つ人生ゲーム」と名付けよう。

第1に、自分のものでないものに寄りかかるのを止めることだ。
ないものねだりをせず、その代わりに、目標を立て、ヴィジョンを明確にし、後は行動すればいい。

第2に未来のことばかり話すのはやめよう。
現在持っているものや、達成したことに感謝するのだ。
未来に寄りかかる態度は、あなたのパワーを破壊するうえ、何のメリットもない。

第3に、他人に何も要求しないですむような人生を設計しよう。
自分で手に入れられるものだけを求めるようにするのだ。
人から何かを吸い取ろうとしてはいけない。

サイレント・パワーの最初の重要なステップは、寄りかかるなということだ。
ほとんどの人はそれに気づいてない。狂ったように人に何かを求めるとき、
その欲求は絶望のオーラを醸し出す。
それによってあなたは、弱くなっていくし、いろいろなものがあなたから離れていってしまう。

それがすべてではない。何が何でもと、決して対象に寄りかかってはいけない。

パーソナリティから生じる感情をコントロールすればするほど、
あなたのエーテルは統一強化されたパワフルなものになる。
エーテルエネルギーが揺らいだりしなくなれば、優雅な安定感があなたの周りに現れはじめる。
そうなれば、自分自身のエーテルを通して、彼方にある純粋なエネルギーの世界を
垣間見ることができるようになる。


第4章 サイレント・トーキング

しゃべりたい欲求をコントロールすることは、サイレント・パワーのカギのひとつだ。
個人的なことはあまり詳しく人に話さないようにすること。
神秘的で、静かで、謎めいた雰囲気をあなたの人生に身につけるようにするのだ。
深い所にある最も内なる自己を決して人に知られないようにする。

自分の思いを伝えるときは、注意深く言葉を選び、その考えを簡潔かつ目的をもって表現する。
簡潔に話すことこそが、最もパワフルな話し方だ。

次に、人と会話をする時には、心理的に相手の下に入るようにしてみる。
相手の上に立って競おうとしない。賢者には競う必要などない。

自己コントロールを為し得た者は、無限なる自己を知るに至る、と老師は教える。

エゴをコントロールし、無限なる自己の中へと消える。
このように賢者は自らを最も低くすることで、最も高きものとなる。

相手を押しのけたり、強制しようとしたりしないとき、
相手からより多くのことを学ぶことができる。
そうすることによって、あなたはどっしりとした雰囲気や、強い性格を印象づけることができる。
あなたがいるだけで、周りの人たちは安心できるようになる。
まさにそれこそが、サイレント・カリスマ ー サイレント・パワーなのだ。

あなたが、自らの静寂の中に留まれば、瞬間瞬間を察知することができる。
相手が話していることの本当の意味を理解することができる。
会話をある方向に持っていきたければ、その方向に導くような質問をすればいいのだ。

自分を沈黙させ、その分、相手に目を向けるのだ。
静かに観察する中で、フィーリングで相手に触れるようにする。
相手の世界の奥深いところでつながっているあなたの繊細なフィーリングが
どう答えてくれるかを感じとるのだ。

相手の言葉の奥にあるものを感じることだ。
あなたは、相手の心とサイレント・ダイアログ(対話)をすることができる。
他人の心にアクセスするということが可能であることさえわかれば簡単なことなのだ。

ただ、知りたいことを聞くだけ。
相手の額を見て、相手の脳の内側に意識を差し伸べればいい。
あなたは、心を真っ白にして、心の中でシンプルな質問をしてみる。
心で頭をタップするような要領だ。
そうすれば、答えがあなたの心に現在形で返ってくるだろう。


第5章 無為の教え

静寂や瞑想、平常心の中でこそ、永遠なるタオを知る。
そして、その永遠の中でこそ、すべてを得ることができるのだ。

サイレント・パワーを統一強化することを学ぶにつれて
あなたは無為に達することも学ぶようになる。

大切なのは忍耐し、流れに乗ることだ。
何かに抵抗しようとする気持ちを捨てて、シンプルな態度を維持するのだ。
そして、明確な意識をもって淡々と目標に向かって進もう。
感情を入れずに、無理をせず進んでいくのだ。

自分の能力の範囲に留まること。
そして、宇宙の法則(タオ)が必要なものを運んできてくれるのだと信じること。
無為とは、運命を委ね、物事が自然に開花するのを待つことのできる能力のことだ。


第6章 フィーリングを磨く

グローバル・メモリの神秘にアクセスし、
サイレント・パワーを発達させたかったら、あなたは次のことをすべきだ。

まず、心の中の雑談を鎮めること。
断食。食べないでいると心は静かになる。
言葉の断食。しゃべることを禁ずる。
これらはすべてエネルギーをアップするのに役立つ。

次に、認識の練習を始めよう。
全く関係ない瑣末なことに至るまで、全てのことを見逃さないように心に命ずるのだ。
これは、眠っている能力を目覚めさせる訓練のひとつだ。

周囲の細かなことの1つ1つを心に記憶する。
全てを記憶するのだと、心に命じる。
それによって、心を自分自身にではなく、外の世界に集中させるのだ。
やがて、内なる気づきとしての「第六感」が現れてくる。


それははじめ、通常の五感がより敏感になるという形で現れてくる。
認識力を発達させるには、通常は求めないような情報を自分自身に求めるだけでよい。
観察によって認識力を高めることで、学びのスピードを上げることができる。


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ISBN-13 : 978-4899760771


相手の言葉の奥にあるものを感じることだ。
他人の心にアクセスするということが可能であることさえわかれば簡単なことなのだ。



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