2021-04

脳にNo! 「引き寄せ」を確実にする驚異の意識革命 かるべおさむ - 2021.03.13 Sat


ASIN : B01LJPGNG4
発売日 : 2016/9/3
ファイルサイズ : 943 KB

目次

第1章 脳という厄介な敵
第2章 思念を明確な言葉にする
第3章 「universe」と直接語る
第4章 意識して世界を再構築する
第5章 脳を忠実な部下にする


思念を明確な言葉にする

今こそ反旗を翻し、あなたの理想とする世界を再構築するための革命を起こす時です。
革命といってもたいそうなことではありません。実に簡単なことです。

あなたの意思を明確な言葉にするだけでいいのです。
これまで漠然とした思念として頭の中にふわふわと漂わせていたものを、
自分にも他人にもわかる言葉に置き換えるだけのこと。

声に出しても出さなくても結構です。
頭の中で、ゆっくり「今読んでいるこの本を◯時◯分までに読み終える」と宣言してください。
そして「この本に書いてあることをすべてマスターして実践する」と宣言してください。

言葉を語り始めた「あなた自身」に脳は驚いて抵抗しながらも、最後は必ず服従します。
さあ、ここからが革命の始まりです。

意思は言葉にして初めて力を持ちます。
言霊といわれるように、言葉にはとてつもない力があるのです。


思念は言語化して初めて「あなた自身」に対してもその器である脳に対しても、
さらには「universe」に対しても説得力のあるメッセージになるのです。


願望や感謝も音読する

書き出したこと自体に満足してしまい
「あなた自身」がそれを脳内できちんと言語化できていないと、
確固たる願望の「鋳型」を形成するまでには至りません。

願望は見えない「鋳型」になって、その中に
「感謝」のエネルギーが満たされることで初めて現実化するのです。

書き出した願望がいっこうに叶う気配がない人はそれをいちど音読してみてください。
声に出すことで、改めてそれは「universe」に対して明確なメッセージとして発信されます。

願望に執着しすぎることが、かえってその実現を妨げるということは、
「引き寄せ」に関する多くの本が伝えていることです。

そこで、ここでも声に出すことをお勧めします。
「私はいま願望を手放した」そう声に出して宣言してください。
あとは「鋳型」に感謝のエネルギーを注ぎ込むだけです。

その感謝についても、書き出したものを音読してみましょう。
こちらも声に出すことで、曖昧な思念よりもはるかに強いエネルギーになります。
それは「鋳型」にどっと充填され、願望はより早く確実に形あるものとして
現実の中に現れることでしょう。


未来完了形というマジック

ここではとりあえず1年後の未来を想定してみましょう。
「私は20XX年のX月X日時点で、◯◯をすでに実現している」
このように言い切ってください。
いちど文字で書き出してそれを音読するといいでしょう。

未来完了形で言い切ろうとすると、疑念や照れ、遠慮といった
後ろ向きな気持ちが必ずまとわりついてきます。これらはすべて
「あなた自身」から発したものではなく、脳の抵抗です。

しかし、そんな時は高らかにこう宣言してください。
「この願望にまとわりつくあらゆる後ろ向きな考えは脳の仕業である」
脳の抵抗だと割り切ってしまえばそれらは即座に「あなた自身」から切り離され、
もう何の意味も持たなくなります。

これであなたの未来完了形はまっすぐ「universe」に届きます。
これも漠然と思うだけではなく、きちんと声に出すことが大切です。

あなたはただ純粋に理想の未来像を描いて、未来完了形で宣言するだけでいいのです。


不都合な現実は「本当の願い」をあぶり出す

願ったものとは違う現実が目の前に現れたら「引き寄せ」を疑うのではなく、
あなたの「願い」の方を掘り下げてみてください。不都合な現実はたいてい、
あなたの「本当の願い」をあぶり出し、それを叶えるための布石になっているのです。

すべてを都合よく解釈し直す「universe」と向き合っていれば、
あらゆることは最終的にうまくいきます。目先の事象に惑わされないことです。

お金がないという現実があったとしても、
それはお金が入ってきた時により大きな歓びを得るための心の準備です。

いい仕事に恵まれない現実があったとしても、
それはより好ましい仕事を掴むためのステップです。

いいパートナーに恵まれない現実があったとしても、
それは自分に本当に相応しい相手を見極めるための訓練です。

こういう解釈は一種の「都合のいいこじつけ」に映るかもしれません。
しかし「こじつけ」で構わないのです。あなたが世界の支配権を脳から取り戻したあかつきには、
そこで起こることについてはすべて自分で意味付けをしていかなくてはなりません。
それが支配者の権限でもあり、責務でもあります。

あなたが「こうだ」と決めた世界があなたの世界になります。
ならば自分にとって最も都合のいい解釈をすればいいわけです。



意識して世界を再構築する王位を宣言する

これからあなたはその世界を壊して
「あなた自身」にとって望ましい世界に作り変えていきます。
あなたは支配者なのですから、その世界をきちんと整合性のあるものに
秩序立てて治めていかなくてはなりません。

そういう脳の蠢動を封じるためにも、意識して世界を監視する癖をつける必要があります。
とはいえ大層なことではありません。やることはただ一つ。

「私は私の世界の支配者である」

朝、目覚めた時にこう宣言するだけです。
漠然とした思念を浮かべるのではなく、明確な言葉として、音として発することが大事です。

たったこれだけのことですが、言葉にするのとしないのとでは世界の意味が変わってきます。
毎朝この「戴冠式」を行うことで、その日のあなたの世界支配は強固なものになります。
それでも不安なら、気づいたときに何度でも宣言してください。
そのたびに自信が甦ってきます。


世界の設計図を描く

自分が自分の世界の支配者であると宣言したら、
さっそく世界を思い通りに作り変えていきましょう。

ここからが胸躍る体験です。
まずはどんな世界にしたいのか、その設計図を描きます。
できるだけ具体的に、あなたにとって「あるべき世界」のありようを描いてください。

その際、現状がどうであるかは度外視すること。
現状をベースにしていたのでは、すぐにもとの世界観が持っていた秩序に引き戻されてしまいます。
一切の照れや遠慮を排除して、自分にとってこの上ない理想の世界を描き出すのです。

あとはその「鋳型」に「感謝」のエネルギーを注ぎ込めば、
あなたの望む未来は現実の世界で明確な形となって実現します。



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発売日 : 2016/9/3
ファイルサイズ : 943 KB


本書は「引き寄せ」の「教科書』ではありません。
本書は「引き寄せ」に関する本をすでに読んでいながら、
なかなか成功しない人のために書かれた「参考書」です。



universe 「引き寄せ」のための正しい世界観 かるべおさむ - 2021.02.07 Sun


ASIN : B01N9BB5BJ
発売日 : 2016/11/28
ファイルサイズ : 189 KB

目次

第1章 宇宙に対する基本的理解
第2章 主観で捉えた宇宙
第3章 多重な世界の中で
第4章 世界を成り立たせるエネルギー
第5章 無限の可能性と必然の連鎖
第6章 実践論としての新世界構築


宇宙は「何でもあり」の世界

「universe」はありとあらゆる可能性が折り重なって同時に存在する「何でもあり」の世界です。
今あなたが認識している世界は、その「あらゆる可能性」の中からあなたが自ら選んだ
アイテムをちりばめた、あなただけの世界です。

そうやってあなたが選んできたものを統合し、
一貫性のある世界観として統合しておくのが脳の役割です。

ここではまずはあなたが見ている世界はあなた自身
(もっと正確に言えばあなたの脳)が作ってきたのだということを
受け入れることが肝要です。

逆に言えばこれから先、あなたは無限の可能性の中からほしいものを選んで
あなたの世界に加えることができるということです。


この認識こそが「引き寄せ」を成功させるための大前提になります。
「universe」というカタログにはあらゆるものが存在しています。
それこそ「何でもあり」なのです。

種類も量も無限にあります。
誰かと奪い合う必要もありません。
あなたがほしいと思ったものはすべてあなたのものになります。
それが本来の「universe」のありようです。


それぞれに、それぞれの世界‌

あなたが視点を変え、光を当てる場所を変えれば世界は変えられます。
あなたの望む世界になります。

どこか別の場所にいる偉い神様があなたの世界を好き勝手に翻弄しているのではありません。
あなたの見ているその世界において、全知全能の神とはまさにあなたのことなのです。


エネルギーと願望の鋳型

人間の感情はこうしたエネルギーの世界の切り取り方を明確に変えることができます。
感情が変われば切り取る世界も変わります。それを自分にとって望ましい形にするのが
「引き寄せ」における「願い」です。

そしてその切り取り方は無限にあります。
あなたに関わる部分だけでも「universe」には無限の可能性があるのです。

「願い」はあなたの認識を、望ましいものが存在する
(とあなたが認識する)周波数で「universe」を切り取った断面に同調させます。

ただ「ほしい」という願い方は間違いです。
「ほしい」という感情は「ない」ことを前提にしたものであり
「ない」という周波数に同調します。

「すでにそれがそこにある」と思うことが正しい願い方です。

「願い」によって周波数を合わせてもなおチューニングは不正確で、
あなたは正しい周波数の近くにある様々なノイズを受信してしまうことでしょう。

そこに「願い」と親和性の高い、つまり「願い」が叶った時に伴う感情である「感謝」の
感情を加えることで、あなたの認識は望むものが存在する断面の周波数により近づき、
結果として望むものが現実のものとしてあなたの前に現れます。

「現れる」といってもその実態は、
単にそこにあるエネルギーの状態があなたの目に
「何かがある」と映っているに過ぎないのですが。

これをより分かりやすい喩えとして、これまで書いてきた本では
「願うことで願望の鋳型ができ、そこに感謝のエネルギーを注ぎ込むと願いが叶う」と表現してきました。
「願い」に執着しすぎると叶わなくなるのは、執着が「ない」という現状を
クローズアップさせることになって、「ない」という状態の周波数と同調してしまうからです。

これが「思ったことは現実化する」という
「引き寄せ」の法則の基本的なメカニズムです。


現実を度外視した壮大なプロフィールを描く

ここでは想像力をフルに発揮して、あなたの「別の人生」を創作します。
生まれてから今の年齢に至るまで、「こうありたかった」という人生を描き出してください。

どこでどんな環境のもとに生まれるのも自由です。
そして、好きな学校へ行き、好きなことをしてください。
あなたがこれなら最高に幸せだと思える人生を「プロフィール」の形に表すのです。

書くのが恥ずかしくなりそうなほど輝かしすぎる経歴でも、
躊躇しないで思い切って書き尽くしてみてください。

これはできそう、これはできそうにないなどといちいち考える必要はありません。
甲子園で五連覇して東大に合格しても構わないのです。
能力もお金もその他の条件もすべて揃っているものとして、好き勝手な人生を描いてください。
辻褄合わせも不要です。

ここで描く人生はあなたの現実的な人生から見てできる限り「非現実的」なものが望ましいのです。
欲張れる限り欲張って、あなたが「あり得ない」と思えるレベルの人生にしてください。

様々な思いを真正面から受け止めながら、今の年齢に至るまでの
「もう一つの人生」をダイナミックに描き切ってください。

あなたが描き出した理想の人生像は単なる空想ではありません。
あらゆる可能性を孕むこの豊穣な「universe」には「あり得ない」ことなど何一つないのです。

想像もできないような可能性まで存在するのが「universe」ですから、
想像できる範囲の可能性など思いのほか近くにあるのでしょう。

そういう前提で、あなたが描き出した理想の人生にもういちど思いを馳せてみてください。
その世界にいるあなたは今この瞬間、どこで何をしているのでしょうか。


▲第6章に「「もう一つの人生」の作成例」が収録されています。


現実的な夢ならすぐそこにある

心の旅はいかがでしたか。
「あり得ない」と思えるほどできすぎた夢のような人生に比べたら、
もしかしたらあなたがいつも願っていることなどずいぶん小さなものなのではないでしょうか。

「引き寄せ」に苦心している多くの読者は、
もしかしたら今の自分の願いがとてつもなく大きすぎるから叶わないのではないかと
心のどこかで心配しているのではないでしょうか。

しかし、失礼を顧みずに言えば
あなたが日常で思い描く程度の夢のほとんどはおそらく大したものではありません。

人に笑われそうなほど大きな夢を描いた上で、他の小さなものなどすぐに叶うと
あなたが決めてしまえば、それが「universe」における「常識」になります。
あなたの「小さな」願いはすぐに叶うレベルの位置づけになります。

そのために本章では「あり得ない」と思えるほどの人生を描くことで
世界観のダイナミズムを大いに広げることを試みました。

志を大きく持つこと。無限大の夢を描くこと。

よくある精神論ではなく、それがあなたの世界観のダイナミクスを広げるのです。
大きな夢を持つほどあなたは「universe」の新たな断面を認識できるようになりますし、
あなたがわくわくすればするほど、描いた理想に近い断面に同調できるようになります。


これまでのささやかな願いなど、すべて満員電車で目の前の席を空けることよりもたやすくなります。
繰り返しますが、「universe」にはあらゆる可能性があります。
あなたの描く夢がすでに実現している理想の世界もそこにはあります。
あとはあなたがそこに同調するだけのこと。

「引き寄せ」を実現する世界観はそれを理解するだけでいいのです。
いえ、あなたではなくあなたの脳に思い知らせてあげてください。


ASIN : B01N9BB5BJ
発売日 : 2016/11/28
ファイルサイズ : 189 KB


「引き寄せ」の法則について根本的な理解を深めるために欠かせない
「universe」の仕組みと、それとの向き合い方を解き明かす。



イメージは物質化する ボブ・プロクター - 2021.01.11 Mon


出版社 : きこ書房
発売日 : 2016/11/7
文庫 : 328ページ
ISBN-10 : 4877713581
ISBN-13 : 978-4877713584

目次

第1の法則 お金に対する認識を変える
第2の法則 明確にする
第3の法則 イメージの力を使う
第4の法則 宇宙を味方にする
第5の法則 期待する
第6の法則 振動と誘引の法則
第7の法則 リスクを冒す
第8の法則 紙一重の差
第9の法則 プラス思考
第10の法則 捨てる


わたしは裕福な成功者だ

これまで他人の意見に左右されることの多かった人は、今ここで決意しよう。
これからは、自分の中の内なる声にのみ耳を傾けるのだと。

それができれば、自分が経済的成功を手にすることは、
たとえ時間はかかっても必ず実現するのです。

豊かさを享受したければ、まずはそれを意識して考えることです。
言い換えれば、イメージや豊かさの認識の元となる
思考エネルギーの流れに、心を解放するのです。

顕在意識は常に思考することからはじまります。
どのような状況にあろうとも、状況を改善して真に裕福になることを願うならば、
今すぐに心の中で豊かさマインドを持つことです。

あなたが潜在意識に「わたしは裕福な成功者だ」という
考えを抱いたその瞬間から、あなたの心と体は、お金持ちになるのに
必要なあらゆるものを、磁石のように引き寄せはじめるのです。

さぁ、まずはゲーム感覚で大金持ちになった自分を
イメージすることからはじめましょう。大金を使って何をしようかと考え、
それを明確にビジュアル化してみるのです。

すべてのことは、それが物理的に現実のものとなる前に、
頭の中でイメージができている(現実になっている)


――これは、すべてにあてはまる法則であることを覚えておいてください。

これまでお伝えしてきたことの真意を理解したうえで、
ぜひともつぎの言葉を繰り返し声に出していただきたい。

「わたしは成功している。わたしは裕福だ。お金は良いものだ」

そして、それが現実になっているときの心境で、
自分が今何をしているかをイメージしてください。
裕福である自分の姿をビジュアル化し、それを実感します。

そして、お金は使うものであり使われてはならないということ、
人を愛してお金を使うことが大切であることを肝に銘じておきましょう。

お金と自分のかかわりについて、心には、あなたにとって
最高のすばらしいイメージだけを持つようにしてください。


三つの世界

自己を高めていくには、「人格の隠れた部分」を認識することが非常に大切です。
あなたはやがて、自分が同時に三つの存在としてあることに気づくことになります。
精神としての自分、知性としての自分、そして肉体としての自分です。

このことは、つぎの三つの世界があることを認識すれば理解できます。

①思考の世界=精神界(高いポテンシャルを持つ)

②概念の世界=知性界(中程度のポテンシャルを持つ)

③結果の世界=物質界(低いポテンシャルを持つ)

もう少し掘り下げておきましょう。
物事を実現するには、ポテンシャル(潜在力)の
高いものから低いものへと展開することです。

今、起こっている状況・結果に自分の思考を従属させるのではなく、
自ら思考を選択して概念を形成するようにしてください。


思考エネルギーにアクセスし、好みのイメージを持つ

イメージには、人生に起こるあらゆることを思いどおりにする力が秘められています。

さて、このイメージについて認識しておいてほしいのが、
実は誰もがすでにイメージを活用しているという事実です。
人生に現れているすべてのことは、心にイメージした結果として
起こったものにほかならないのです。

人生は神によってのみ創られたり、決められたものではなく、
基本的な環境を与えられた中で、人が自ら手を加えて創りあげるものなのです。

ウォレス・D・ワトルズは、その著書の中で
「思考する物質(思考エネルギー)は宇宙の隅々にまで広がり、
その空間を埋めるように存在している」
と言っています。

ワトルズの言うように、思考エネルギーはこの世界にあまねく存在していて、
わたしたちは心を介してその思考エネルギーにアクセスし、
好みのイメージを持つことができます。

これから述べることは非常に重要かつ真実ですから、しっかりと聞いてください。

すべての事象は、イメージすることによって成されている。
つまり、わたしたちは、まず考え、イメージし、それから行動しているということです。


もう一度申し上げます。わたしたちが成し遂げてきたことのすべては、
まず最初に心にイメージしてからはじまったのです。

だからこそ、もしあなたが望むものを手にしたかったら、
まずは心にそれをイメージすることです。
それからそれは実現していきます。

さぁ今から、心のスクリーンに裕福な自分をイメージして、
それが現実になることを待つようにしましょう。
たとえどんな事態に陥ったとしても、裕福な自分のイメージを保ち続けることです。

どうにも悪いほうに向かっているとしか思えない出来事が、
続けざまに起こることがあるかもしれません。
しかし、それでもそこであきらめてはいけません。

裕福な自分のイメージを失わず、今自分が経験している困難は、
その後に自分が経験するすばらしいことの前に起こっている一時的な試練だと解釈することです。



偉人たちは同じことを言う

ナポレオン・ヒルは『思考は現実化する』の中で、
まるまる一章を割いて「忍耐力」の重要性を説いています。そこには
「忍耐力という言葉には、いささかも英雄的な響きはない。しかしこの地味な言葉には、
私たちにとって炭素が鉄鋼の価値を決定するのと同じ価値が含まれている」
と述べられています。

ヒルは同じ章で、トーマス・エジソンやヘンリー・フォードを例にあげ、
この二人と平凡な人生を送る人たちとの違いを生んでいるのが忍耐力であると指摘しています。

この二人の偉人はイメージを抱き、誰に何を言われても、
どんな障害に遭遇しても、そのイメージを抱き続けました。忍耐力で乗り切ったのです。
そして、エジソンは世界を明るく照らし、フォードは世界に乗り物をもたらしました。
彼らがともに莫大な報酬を得たことは言うまでもありません。

お金は、自分が社会や他人に仕えたことによる見返り(報酬)です。
裕福になっている自分のイメージを忍耐力で維持するよう努めることです。
今すぐイメージを浮かべ、それを抱き続けられる精神力を身につけましょう。

何年も前、まだナポレオン・ヒルが存命だった頃、
アール・ナイチンゲールが『思考は現実化する』を要約し、
それを一枚のレコードに収録しました。そのレコードの最後のところで、
ヒルのこんな結びの言葉が出てきます。

「わたしは今、時空を超えてあなたに友情の手を差し伸べよう。
今一度、とても大切なメッセージをお伝えする。
どこか遠くの別のところにある未知のチャンスを求めるのではなく、
あなたの身近にあるチャンスをしっかりとものにしなさい」

ワトルズの「思考する物質(思考エネルギー)は宇宙の隅々にまで広がり、
その空間を埋めるように存在している」
という言葉。
これら二つは本質的に同じことを言っています。


正しい理解と実践

何も躊躇する必要はありません。
あなたがどのような状況にあろうと関係ないのです。
ただ、今すぐにも、あなたの望む夢をイメージするのです。

イメージすることはそれほど難しいことではありませんし、努力も必要ありません。
ただリラックスして、今より裕福な自分のイメージを意識の中心に流し込むだけでいいのです。
あなたがやるべきことは、あなたの中にくすぶる願望を表現するだけなのですから。

「わたしは現在の結果を、心の中のイメージとして抱くことはしない。
わたしがもっとも望むイメージを抱き、そのイメージがすでに実現しているつもりで行動する」


あなたが現在どのような状況にあろうと、そんなことは関係ないのです。
今この瞬間にも、自分が望む状態をイメージして、その状態がすでに実現しているものとして
行動するだけです。言葉を換えれば「自分がなりたい理想の人を演じる」のです。


本を横に置いて気持ちをゆっくりと静めてリラックスします。
そして、今よりもずっと豊かになっている自分を想像します。
これまで夢に描いていたことがすべて実現し、欲しいものをすべて手に入れている状態をイメージするのです。

大事なのは、正しい考え方を理解し、実践すること。
理解と実践こそが、真に豊かな人生への扉を開く鍵なのです。


裕福になっている自分を想像し、その状況を心のスクリーンに映し出すのです。
そして、その状況をメモして持ち歩いてみてください。
そのメモを毎日何度も読み返しつつ、豊かな自分という意識を確立するのです。


信念について

「信念とは、目に見えないものを見て、信じることができないことを信じる能力のこと。
だから、できると信じる人だけが、他の誰もができないと思っていることをできる」


信念こそは真の力であり、わたしたちが持ちうる最大の力です。
人が生涯で成し遂げられることは、つぎの二つに正比例すると断言します。

①信念の強さ
②信念を維持する力(忍耐力)

望んでいることを成し遂げられない人は、
それを成し遂げる能力がないのではなく、信念が欠けているのです。

創造のプロセスの第一のステップは、
心身をリラックスさせ、自分が望んでいるすばらしいものを
すでに手に入れた自分をイメージすることです(イメージを描く)。
その後は、(宇宙を創造した無限の力に)任せて委ねることです。

スピリットは、この宇宙にあまねく存在するちからであり、
それはあなたに無限にそそがれ、あなたを介して外に発せられます。

それは、わたしたちが「思考」と呼ぶエネルギーです。
そして、あなたが選んだ思考が、現実の形になります。
ぜひ、このことを記憶するのではなく、体験していただきたいと思います。


良い信念をしっかりと持つ

創造のプロセスは、まずあなたが行動することからはじまります。
明確にはっきりと自分が望むことをイメージして、それが現実になることに強い信念を持つのです。

心に明確なイメージを抱いた瞬間から、あなたの意識は完全に変化します。
そのため、あなたは、まるで自分が生まれ変わったような気分になるはずです。

自分に起こる良い出来事をそのまま素直に受け入れ、
そしてこれからも良いことが起こると期待すればよいのです。

心に良いことが起こることをイメージしているかぎり、良いことが起こります。
それが、自分にとって本当に良いタイミングで、必ず起こるものであるという
信念をしっかりと持つことです。


あなたが抱くイメージは、潜在意識にしっかりと刻まれます。
その潜在意識は、現在の夢を未来の現実に変える力があるのです。

もしかすると一見、なかなか成果が出ないことで、
自分が間違った方向に進んでいるのではないか、と不安に陥ることがあるかもしれません。
しかし、望んでいる良いイメージを抱き続けて、それを潜在意識に刻み込むということを
しっかり守っていれば、心配は無用です。

人は、潜在意識に刻み込んだ方向性にしか進むことができないようになっているのです。
だから、潜在意識には必ずあなたが望むことを、しっかりと刻み込むことを継続して行うことが重要なのです。



良い信念をしっかりと持つ

あなたが心に抱いたイメージを、強引に実現させようとしてはいけません。
無理に実現しようとすると逆効果です。あなたのペースで進むことです。
それが天地自然の原理です。

あなたの内側にある真の声に耳を傾けることを意識してやってみてください。
あなたの周りの人の忠告や世間の風評よりも、あなたの内なる声に従うのです。

潜在意識の奥深くにまであなたのイメージをしっかりと刻み込んでください。
感情を込めてしっかりとそのイメージに完全に浸りきるのです。
何かが起こって信念が揺れてしまったとしても、それに気づいた瞬間に、
すぐにイメージを修正してください。

そうすれば、正しい道から逸れた場所から潜在意識がやり直してくれます。
そして、成功へと続く正しい道を再び歩めるようになります。

心の中で描いた富のイメージが現実になるということを理解し、
信じるだけでなく、それがあたかも自然の営みのように、
そうなるようになっているのだと気づくことです。

そうした認識レベルに至ったときに、あなたは富のイメージが現実になることを
確信を持って期待することができるようになり、あなたはその実現を信じて疑うことがなくなります。
水が上から下に流れるように、そうなることは当たり前のように決まっていることなんだと確信するのです。


人生のあらゆることで豊かさを実現する三つのステップ

①心にイメージを描く

②そのイメージを潜在意識に刻んで、任せ委ねる

③信念があればスピリットが必ずそれに報いてくれることを、心底からその実現を確信し期待する

次のことをぜひ覚えておいてください。
振動の法則によると、自ら自覚して変わろうとすれば、そのきっかけとなる気づきが起こる。

エネルギー保存の法則によれば、エネルギーは新たにつくり出すことも、消失させることもできません。
つまり、エネルギーはもともと存在していることになります。
そしてすべてのものがエネルギーであるということは、
それはすなわち、あなたが望むことはすべて、すでに存在していることになります。


であるならば、あなたが欲しいものを手に入れるには、
その望んでいる状態の振動に、自分の振動を同調させること、
つまり同じ振動の思考エネルギーを選択するということにほかなりません。

あなたが求めていることは、それもあなたを求めている。
つまり、あなたが欲しているあらゆるものは、すでにあなたのものだということです。

あなたは、何も手に入れる必要などないのです。
要は、すでに持っているものをいかに認識するかという問題なのです。

物質界において望んでいる結果を手に入れる仕組みは、常に誘引の法則に内在されています。
望んでいるすばらしいことと調和した振動に移行し、その状態にとどまることができれば、
あなたは裕福さのイメージの実体化に必要なあらゆるものを引き寄せていけるようになるのです。


イメージを一定に保つ

この宇宙はすべてが秩序立って営まれています。偶然に起きることなど一つもありません。
あなたが心に抱いたイメージは、それに誘引の法則が働き、その実現に必要なものを引き寄せます。

ただし、注意しなければならないのは、
そのイメージが一定していないと、成長の方向が定まらず、混沌とした状態に陥ってしまうということです。
この法則をきちんと認識していないと、プラスのイメージを浮かべた一分後に、
マイナスのイメージを浮かべたりしてしまうのです。

残念なことに、多くの人がこうした対極のイメージの間で
揺れ動きながら生きているため、実に混沌とした人生を送ってしまっています。

あなたが望んでいるものは、すべてあなたの周りに存在しています。
それと調和できるかどうかは、あなた次第です。


出版社 : きこ書房
発売日 : 2016/11/7
文庫 : 328ページ
ISBN-10 : 4877713581
ISBN-13 : 978-4877713584


人間の無限の可能性に気づく一冊。
引き寄せブームを巻き起こした「ザ・シークレット」のメインアンカー、
ボブ・プロクターの代表作



引き寄せの法則 奥義篇―あなたの願望を実現する超メンタルパワーの使い方 - 2020.12.06 Sun


発売日 : 2008/4/26
単行本 : 132ページ
ISBN-10 : 4198625174
ISBN-13 : 978-4198625177
出版社 : 徳間書店 (2008/4/26)

目次

第1章 振動の法則
第2章 念波
第3章 精神誘導法
第4章 精神集中法
第5章 イメージング法
第6章 魅了する力
第7章 催眠力
第8章 遠隔操作
第9章 大衆操作
第10章 善と悪の力
第11章 白魔術と黒魔術
第12章 自己防衛法

イメージング

「イメージング」は、心の創作行為です。
実現したいものや出来事を、心の絵にするのです。

自分が何を望んでいるのかがわからなければ、
何も実現できませんが、望むものをはっきりと描ければ、
それだけ願いを遂げる作業もはっきりしてきます。

思想を一般化するうえで、
自由にビジュアライズ(絵にする)する能力は、とても大切です。
どんな形や位置関係であろうとも、視覚化したイメージが最も完全な形です。

イメージはいろいろな方法で強化できますが、辛抱強く実践するのがコツです。
自分の見たい光景を思い出して、それを他の人に表現する、
あるいは簡単に描く方法が役立ちます。

小劇場を心の中につくりだし、現実化したい劇を演じるのです。


魅力の定義

魅力は、心の感化力の中で、最も古いタイプです。
魅力とは、以下のように定義されます。

・抵抗しがたい力で働きかけること。

・抵抗しがたい魅力で影響を与えること

・抵抗しがたい力で魅了すること。

・抵抗しがたい方法で、想像力、理性、意思に影響を与え、強く引き寄せ、とらえること


人においても、この力をかなり持っている例が見受けられます。
ジュリアスシーザーや、ナポレオンです。

それは、影響を与えたい人に念波を強く向けた結果です。
心の中に強い念を形成し、他の人がそれを強く感じるように、
強い意志の力を込めて送るのです。

誰かに好かれたいと思っているなら
「~は私を好きになっている」という思いを心中に形成し、既成事実化するのです。
それから、その強い思いを、確信をもって相手に送るのです。



念波の強弱

感化力をものにしたい人は、
精神集中という課題に、思いと時間と実践を注ぐべきです。
たいていの人は、ほとんど集中する力を持ち合わせていません。
心の力を散らしているだけで、ほとんど何も得ていないのです。
人は集中の度合いに応じて心の力を実現できるのです。

力なく送り出される念波は、進み方ものろく、
遠くまで届かず、霧や煙のようにどんより漂うだけです。
強い願いや意志が送り出す念は、電気の火花のように勢いよく進み、
かなり遠くまで届きます。強い念は長持ちし、多くのエネルギーを保ちます。

集中力を発揮し、鮮明で力ある絵をイメージし、
成功を強く念じていれば、あるいは、頻繁に眺められるように、
心の画廊の最も目立つところに絵を置き、実際に自分が成功している
シーンを新たに付け加えるならば、その人は念の放送センターになっています。


相手を魅了する

念は力をこめて送るべきです。
それには、力強い言葉を加えるのですが、
実際に声に出すのではなく、心の中で強く言うのです。

この方法で、営業に成功しているセールスマンや外交員もいます。
彼らは客が自分が売る製品を強く望んでいるという思いを形作り、
「あなたは私の商品を望んでいる。それをとても欲している。とても憧れている」
などの念波を送っています。

念波を送るときには、臆してはなりません。
念波は声に出す言葉よりも、はるかに力があり、この方法によって、
言葉にならない印象も相手に与えることができます。

遠く離れた人を魅了する力について不思議に思うかもしれませんが、
遠隔操作でも魅了することができます。使われる手法は同一に違いありません。

念波を送る人が目の前にいなくても、
遠くにいる未知の人が同じように影響を与えている場合があるのです。

最も初歩的な方法のひとつは、
被術者が目の前にいるのをイメージすることです。
目の前に座っている仮想の相手に言葉をかけ、同時に念波を送ります。

イメージや写真は、念波が迅速に届くように心霊的な接点を作ります。

「心の感化」という現象は、電気と磁気のエネルギーに驚くほどよく似ています。
他の人に念波を発して、少しづつ伸ばし、サイキックワイヤーを形成する方法もあります。

この方法をとる人は、ワイヤーが遠くまですばやく伸びて、
相手の心に接点をつくると、微弱な直接電流に触れたかのような
かすかな衝撃を感じると報告してます。

これは、文字通り遠隔で行われる 魅了 です。

それ以外にも、ただ静かに座って、精神集中を行い、
相手が望む状態になっているか、望むことをしている姿を強く心に念じます。

これは、最高の精神的感化の一例であり、
この方法で、心中に保たれている心の絵が生きているうちに実現します。

物を得る人は、強い欲望を燃やしているのが普通で、
それを得るために、多かれ少なかれ、積極的な行動に出ます。
近づく者すべてを引き寄せる、強い念波を常に送り出し、
引き寄せの中心(送信者の心)へと引っ張る傾向があります。


指導者の感化力

人間の心は、言語や目に見える通信手段を媒介にしなくても伝えられると結論できます。
心の力はエーテルに運動を起こし、遠くに伝わり、同調している脳に感じとられます。

一人の考えが遠くにいる他人の脳に影響するというのは、
非科学的な話でも、妄想でもありません。科学的事実です。

感化力の現象はどこにでも見られます。
人を魅了し、人間関係を成功させる"何か”を持つ人もいます。

もちろん、念波を送り出す人は大勢いるので、波と波がぶつかり合って、相殺しがちです。
しかし、他の波とぶつかっても壊れず、反対されても
人の心に届くような念を送り出す、特別に強い人もいます。

念波は、無意識的に力なく送られることもあれば、
強い力によって送られ、強い影響を与える波もあります。
強い磁石のような力を発揮し、大衆を羊の群れのように率いる指導者もいます。

ひそかにオカルトを研究し、その力を民衆に使っている億万長者や
大政治家や指導者がいることを知れば、多くの人が驚くでしょう。

彼らは、感化力を使っているのです。
強い人が発揮する感化力は、庶民にはその理由がわかりません。

彼らは例外なしに「自分の求めているもの」を知っています。
漠然と望んでいるのではありません。
かなえたいと思うことを、はっきり心の絵にしています。


感化力のある人が、何か特別なものに絶えず思いを寄せていると、
池に石を投げ込んだときのように、その人の心から外に広がる
大きな念波の輪が発生して、大勢の人に影響を与えます。

目指すポイントに直行する波もあれば、強い力で送信され、
決まった場所に向けられず、強いエネルギーの渦をつくって
触れる人すべてに影響する波もあります。


発売日 : 2008/4/26
単行本 : 132ページ
ISBN-10 : 4198625174
ISBN-13 : 978-4198625177
出版社 : 徳間書店 (2008/4/26)


歴史上の英雄や超富豪たちが活用している黒魔術ともなり得る力の秘密 −
すべてのものを中心に引き寄せる渦巻きの作り方がこの本には書かれています。



引き寄せの法則 すべての願いが現実になる - 2020.06.02 Tue


ハードカバー: 112ページ
出版社: ベストセラーズ
ISBN-10: 4584130329
ISBN-13: 978-4584130322
発売日: 2007/11/8

284.png 目次

引き寄せの法則
念が念を作り出す
心を改造する
意志力を引き出す
恐怖を駆逐する
消極的な念を相殺する
集中力を使って心を制御する
生命力を注ぐ自己訓練法
積極的な心の習慣を作り出す
感情をコントロールする   他


284.png 引き寄せの法則

私たちは力の強弱に関わらず、常に念を出していてその結果を刈り取っている。
強い念、長く保っている念はそれに応じる他の念を引き寄せる中心になる。
誰もが心の無線通信を通して自分の求めるものを得ている。

目に見えない念の引き寄せの法則を学びとれば
積極的に静かな思いを保ち続け、周りが荒れていても
何の影響も受けない、荒れた水面に浮かべる油のような存在になる。

気まぐれな念の嵐に左右されなくなる。


284.png 念が念を作り出す

念の波は、中心から360度、すべての方向に発散する。
念には再現する性質があり、雑念は他人の強い念を感じているにすぎない。
しかし、波長が合わない限り、他人の念はわたしたちに影響しない。

消極的な念の世界に生きる人が多いので、消極的な念波が心の海の多くを占めていますが、
意思力によって、心のキィを積極的に高めることができる。

憂鬱な念を排し、変化した心の合う波長を拾い上げることが可能である。
緊張をかけすぎずに、快いキィに自分を保ち、必要となればすぐにピッチを上げることが望ましい。


284.png 心を改造する

人は心を鍛えて望む状態に作り変えることができる。
他人の暗示や影響を受けず、自分を支配する。「真我」を肯定し、低い心の機能を従わせる。
正しい心の状態を確立し、自分自身の国を支配するのです。
真我による低い自我の制圧が最初の闘いです。


284.png 「私は真我が支配することを認めます」

真我が王座に就き、低い心の世界に命令を下すのを心に描きなさい。
自分自身を支配し、奴隷ではなく主人のように感じ始めるでしょう。
思いは行動に表れ、自分が願うものとなるように、たゆまず成長するようになる。
低い自分の誘惑を感じたときには、高次の自分に心を集めなさい。


284.png 意思力を引き出す

意思の電流は心霊の架線を流れています。
心のパンタグラフを上げ、その下ろして使いさえすればよいのです。
宇宙の意思力の宝庫と接続しているので、供給量は無限です。

意思に訓練は不要ですが、心には必要です。
心は機械であり、意思力の供給はそれが流れる機械の質に比例します。

心が怠惰であることが問題です。
使われるのを待っている意思の宝庫があるのに、あなたはそれを使わずにいるだけです。
あなたの行動を決意することです。


284.png 恐怖を駆逐する

恐怖を克服するには、勇気ある心の態度を固める必要があります。
常に「勇気」を眼前に置き、普段の心の態度にしてしまうのです。
その理想像を保ち続ければ、あなたは実現へと着実に成長し、理想は実現します。
「勇気」という言葉を心の深くに埋め、心と完全にひとつになるまで、固く保ちなさい。

期待にみなぎり「できる、やれる」という人は、強力な磁石になり、
成功に必要なものばかりを引き寄せ、すべてがうまく運びます。
幸運とは無関係です。すべては心の態度によるのです。

「できる、やれる」という思いを日常化しなさい。
「できる、やれる」の世界に生きていれば、知らないうちに新しい波が動き出します。

あなたはそれが生む結果を知り、新しい発想に気づき、同種のものが寄ってくるのを知るでしょう。

できると思うことから実行するようにお勧めします。
変化した心の態度がいかに障害物を片付け、物事を楽にしてくれるかを知って驚くでしょう。
少しの努力で出てくる結果に深く満足するでしょう。


284.png 集中力を使って心を制御する

人類の過半数は念の奴隷になっている。
強い意思に導かれていれば、心が優れた仕事をしてくれます。

心の最善の動きは顕在意識が休む睡眠中に行われます。
その証拠に、抱える問題を心から除けば、夜のうちに厄介ごとが
処理されているのが朝になってわかります。

解決すべき問題があれば、他のことすべてが消えるほどそれに念を凝らすだけで
心が仕事に降りてきて、たちまち問題を解決します。

煩わしい思いを消そうと闘うのは力の浪費です。
こんなことを考えたくないと言い続けるのは、打ち消すべきものを思い続けるということです。

相手にせず、二度と考えないことです。
全く別のことに心を固定し、意思の力で注意を集め続けなさい。
人間は一度に一つのことしか集中できません。
1つのことにすべての注意を集めるだけで、他のものは消えるのです。


284.png積極的な心の習慣を作り出す

古い習慣を除くときには、なるべく強く、決定的な第一歩で始めるべきである。
新しい習慣が確実に身に付くまで例外を許してはならない。
望む習慣を目指し、決断の1つ1つを実行する機会をできる限りつかみなさい。
できる限りそれに集中し、悪習慣が頭をもたげる前に、それが大部分を占めるようにすべきです。

紙は新しい折り目をつけない限り、古い線にそって曲がる傾向があります。
「折り目」は習慣です。折り目をつけるたびに、心はその線でたたみやすくなります。
心の折り目を正しくつけましょう。


284.png 感情をコントロールする

卑しい感情を1つでも放置すれば、心の中ににたような雑草が次々と生えてきます。
種子は誰の心にもあり、少しの土と水やりだけで生い茂るものです。
消極的な気分に襲われそうになったら、力を込めて「消えろ!」とはっきり言いなさい。
激しい感情は拒めば消える。


284.png 眠れる脳細胞を目覚めさせる

積極的な念は、それ1つで消極的な念をいくつも相殺できるほど大きな力を持っています。
積極的な念を育てることが消極的な念を制する最善策となります。

はじめのうちは、消極的な念も生き残ろうと必死に抵抗します。
脳細胞も同じく、捨てられるのを嫌がり、激しく抵抗します。
こうした心の雑草には注意を向けず、新しく美しい植物に水やりと世話の時間をとるのが最善です。


「できる、やれる」と楽しく歌い、真剣に取り組みます。
大切なのは「楽しさ」と「興味を持ち続けること」です。
これさえできれば自然と事が運びます。


284.png 願望力を動かす

心の力は1点に絞るときに最もよく働きます。
求める対象には、最高の思いを深く込める必要があるのです。
言い換えればいろんな興味で心をいっぱいにしている人は、
1つのことに情熱を傾ける人が発揮できる引き寄せる力を持てないのです。

大目標から目を離さず、強く、生き生きと情熱を保ちなさい。
必要な愛はたった一つ、一度に一つとするのです。
得たいものに愛を注ぎ「すでに得た」と見るようにするのです。

得たいと思うものを愛しなさい。
強烈な愛だけが、目の前にある多くの障害物を乗り越えさせます。
何かを強く求めれば求めるほど、あなたはますますそれを愛し、
愛すれば愛するほどそれを得る引き寄せの力は大きくなります。
あなたの内にも外にもこの2つの力が働いているのです。


ハードカバー: 112ページ
出版社: ベストセラーズ
ISBN-10: 4584130329
ISBN-13: 978-4584130322
発売日: 2007/11/8
284.png

『ザ・シークレット』で「100年前の秘密の本」と呼ばれ、世界の成功者たちの人生を変えてきた伝説の書。



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