2021-04

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント [堀内恭隆] - 2021.01.24 Sun


出版社 : サンマーク出版
発売日 : 2017/5/19
単行本(ソフトカバー) : 266ページ
ISBN-10 : 4763136240
ISBN-13 : 978-4763136244

目次

01 多くの人がシンクロ・マネジメントで仕事・お金・人間関係……人生を激変

02 タイム・マネジメントをやめて、シンクロ・マネジメントをしよう!

03 天? 宇宙? インスピレーションがやってくる場所は「ここ」だった!

04 成功者はどんなふうにつながっているのか?

05 「想像もしなかった成功」は、いつだって計画通りにすすまない!

06 インスピレーションに反応できる体のつくり方

07 潜在意識のクリーニング「ぽいぽいワーク」を実践してみよう

08 心に設定された未来ビジョンを変更するコツ

09 使うほどに豊かになれる「お金の使い方」

10 シンクロ・フィールドとつながる魂のつくり方 他


「受け取る力」をつけること

自分自身がどんな状態でも、いつもシンクロは起きつづけています。
落ち着いて観察できるようになれば、必ず日常にあるシンクロを拾えるようになります。

意識することでシンクロをキャッチするセンサーは、どんどん育っていきます。
つまり「受け取る力」をつけることが、シンクロの頻度を上げるのです。
そして、受け取るための鍵となるのが「インスピレーション力」です。


その感覚を無視せずそれに従うと、日常にシンクロが増えていきます。
正確にいえば、シンクロに気づく機会が増えていきます。

心のどこかで引っかかりや違和感を覚えたら、それが正しいことのほうが多いのです。

インスピレーションに従って動くと
「あ、きたきた!この感覚がきているってことは、この先には何かあるな」
という感度が高まっていきます。


シンクロ・フィールドから「設定してきた未来」への情報を受け取る

シンクロ・フィールドは、他人の潜在意識とつながっているだけでなく、
そこには人類全体、宇宙全体、過去未来ともつながり、すべての情報があります。

僕たち全員が、潜在意識の奥にこの人生で何をどう体験していくか、
その「設計図」をもって生まれてきています。

シンクロは、人生の中でその「未来設定」が実現するように起きているのです。
この先の「すでに設定されている未来」に向かって「いま」インスピレーションがやってきて、
シンクロが起き、それが実現するように現実が動いていくのです。

つまりインスピレーションは、僕たちを導いてくれるガイド的な役割を果たしているのです。

また、理屈で考えれば、絶対にGOを出せないインスピレーションがわいてくるのも当たり前なのです。
なぜなら、そのインスピレーションは、頭や思考、一般常識やルールではなく
「自分が設定してきた望む未来」からやってくるから。


だから、インスピレーションに従うと、
予想を超えた出会いや出来事がバンバン起きはじめます。
その出来事によって、想像の枠を超えた結果が手に入るのです。

このシンクロ・フィールドからインスピレーションを受け取り、
奇跡としか思えないような流れに乗ることが、シンクロ・マネジメントなのです。


インスピレーションは、内側からきているお知らせ

シンクロは、外側からあなたを未来へ導くお知らせ。こう思ってください。
両方を意識して見ていくと、いろんなことが読み解けるようになります。

どこで何をしていても、つぎのことだけを意識していてほしいのです。
「自分は、体験したいことを決めて生まれてきて、
その設定した未来を実現するためのシンクロだけが起きている」と。

僕たちの意識について、映画監督の宮﨑駿氏は、
自分の作品作りを語る際に、こんなことを言っています。

「無意識の、もっと底に行かなきゃいけないんだよ。無意識じゃないんだよ。
どこにつながっているんだか、わからない底に行くんです。

作品ってそうだよね。意識の下が、全部無意識だっていう考え方は間違いだよ。
無意識っていうのは個人のもんだけど、もっと下に個人のものじゃないものがある」

ここで注目したいのは「底に行く」という表現です。
「底」とは、自分の意識の奥深くにある部分。シンクロ・フィールドのことです。
みんなとつながっているその部分へアクセスするには、
自分の内側深くに入っていく必要があるのです。

自分をむりやり動かして結果を出すのではなく、
シンクロによって生み出される出来事を柔軟に乗りこなしながら、人生を動かしていく。

そして、あなたがこの人生で叶えようと思ってきた願いを生きていく。
この生き方がシンクロ・マネジメントなのです。


インスピレーションに反応できる体を作る

想像したこともない、でも素晴らしい未来があなたを待っています。
その実現の秘訣は、シンクロ・フィールドという僕らの意識の奥深くにある部分につながることです。
なぜなら、シンクロ・フィールドは、すべての人、さらに人類全体、宇宙全体、過去未来、
すべての情報の源泉であるからです。

僕たちが真っ先にやらなければいけないのが、体の感覚を目覚めさせ、
自分自身としっかりつながり、日々を快適に生きることなのです。

「自分」が心地よくこの世界に立っていなければ、
シンクロ・フィールドとつながることも、インスピレーションを受け取ることもできませんから。


▲第2章に「体・心・魂を目覚めさせる3ステップ」が収録されています。


立ちはだかる罪悪感

僕たちがいまこの瞬間の「好き・快」を選んでいくとき、必ず立ちはだかるものがあります。
自分の中にある罪悪感やタブー、ルールです。そして、自己否定です。

これは、インスピレーションを受け取るには、まったく邪魔な思い込みです。
自分を好きでない状態、愛していない状態から抜けるためには、
「~しては(~しなければ)いけない」という枠を外し、その影響を少なくしましょう。

僕に言わせれば、原罪も業(カルマ)も、笑い飛ばすしかないくらい、どうでもいいものです。
過去を生きるのでなく、魂が体験したい「いま」を生きればよいのです。

たとえ「神」や「世間」が「罪深い」あなたを許してくれなくても、いっこうにかまいません。
「神」も「世間」も、「自分」だからです。


罪悪感もタブーもルールも、自作自演!

シンクロ・フィールドは、他のすべての人たちともつながっているだけでなく、
人類全体、宇宙全体、過去未来、すべての情報がはいっています。
ここには「神」「精霊」「創造主」などと呼ばれる神聖な存在も含まれています。
それは「私」という存在が、神聖な存在とつながっていることを表しています。

先人たちは、シンクロ・フィールドに存在する神聖な部分を、
たとえば「神」という言葉で表してきました。
つまり「神」として敬ってきた存在は「自分自身」に他ならないということです。

さらにいうと、この宇宙には、自分自身しか存在していないといえるのです。
この事実を言い換えれば、たとえば仮に「罪」があったとして、
それを許す側も、許される側も「自分自身」ということになります。

そう考えると、僕たちの中にあると思い込んでいた罪悪感も、
タブーも、ルールも、まったくの「自作自演」です。
なんだか、笑い話に思えてきませんか?

僕たちは「罪深い自分」や「前世の業」に対して罪の意識をもっているのではありません。
じつは「すべてであり、ひとつでもある自分から、自分を切り離していること」に対して
原罪や業(カルマ)の意識をもち「償わなくてはいけない」という感覚を覚えているのです。


でも実際のところ、自分から自分を切り離せるわけもなく、
自分が自分を見捨てるなんて不可能な話なのです。

これが理解できると、罪の意識をもつのも、世間や一般的なモラルを気にして、
自分のやりたいことを抑えるのも、バカバカしく思えてきますよね。

好きなことには最優先で素直になり、求める。
同じように、嫌いなことは、拒絶する。
やりたいことは、やりつくす。
しんどいことは、やめてしまう。

そのうちあなたは、好きなときに好きなことをしている自分が、存在していることに気づくと思います。
それは、インスピレーションを素直に受け取り、素直に行動できる自分です。


怒りを解き放つには「ゆるめる、動かす、振動させる」

怒りは、あなたが今までずっと我慢してきたのだと教えてくれています。
怒りの根っこには多くの場合「寂しさ」があり、それを言語化すると
「我慢してきたことをわかってほしい」「気持ちを無視しないでほしい」となるのです。

対処法は「本当は私、こんなふうに怒ってたんだな」と気づいてあげるだけです。
すると、すごくスッキリします。怒りがわいてきたとき、たいてい
「あいつムカつく!」「あれだけは許せない」という思いも一緒にわいてきます。
でも、その思いを人や出来事に向けてはいけません。

こう考えてください。
「昔、私はあの人にこうしてほしかったんだ」「私は、あのときこう言いたかったんだ」
このように、自分自身が本当に感じていた思いまでたどりつけると、怒りはフッと消えていきます。


自分と「取引」することをやめる

たいていの人は、こんなふうに考えます。
「さあ、思い切り食べたから、明日からダイエットしよう」
「遊びたいだけ遊んで、寝たいだけ寝たから、また仕事がんばらなきゃ」

これでは、自分の欲求を満たしていることにはなりません。
「○○したら、××する」という取引をしているだけです。
純粋にただ楽しんで、自分の欲を満たせばいいのです。
でも、それが選択できないということは、人間としての基礎力が弱っているということ。

これは「私は自分の願いを叶えることができない」という、自分に対してのあきらめへとつながります。
どうせ実現できないからと、インスピレーションを受け取っても流してしまうことになるのです。


モチベーションは勝手に上がる

モチベーションなんて、本能が望むものに向かうときは勝手に上がるものです。
わざわざ自分で高めなきゃいけないモチベーションなんて役立ちません。
本来は努力不要なものを、無理に上げようとするからおかしなことになるのです。

じつは、多くの人は順番が逆なんですね。本来は、つぎの順番です。

欲しいものを得るために好きなことを我慢するのでなく、真っ先にいま好きなものを取りに行く。
欲しいものを得るために嫌いなことを我慢してやるのでなく、真っ先にいま嫌いなものを放り出す。

すると、自分が本当にやりたいことがインスピレーションとしてわいてきます。
それに従ったとき、モチベーションという言葉すら必要がなくなるほど、僕たちは勝手に行動しはじめます。
その行動がシンクロの波をつかまえるのです。


モチベーションが下がりまくってます」というとき、どうするか。
それも、ひとつのシンクロだととらえます。

「もう、それはあなたのやることじゃないよ」
「ここは、そろそろあなたのいる場所じゃなくなってるよ」
というサインが、シンクロ・フィールドからきているのです。

シンクロ・フィールドは、自分が一番力を発揮できるところを教えてくれます。
でもそのサインを読めずに、無理にモチベーションを上げようとするのは、
流れに逆らって懸命に泳ぐようなものなのです。


潜在意識のクリーニング

僕たちが動いていようといまいと、世界は動いています。
よけいな手出しをしなくても、むしろ、下手に手を出さないほうがうまく回ります。
すべてはシンクロによって流れるように動いているから。

不安から「何か」を付け加えようとしなくても、成長しようとしなくても、
計画しなくても、一生懸命動かなくても、手元に残るものは残るし、
生み出されていくものは生み出されていくのです。


▲実践!潜在意識のクリーニングをし、シンクロ体質になる「ぽいぽいワーク」が収録されています。

このワークによって、いま抱えているものが潜在意識から解き放たれていくので、
心が自由になり、のびのびとしてきます。どうぞ「なーんにもない」という状態を楽しんでください。


堂々と「自分」でいる

声を大にして言います。
「普通でいなさい」「常識を考えなさい」という圧力がきたときは、
「全力で無視」すればいいのです。

だって、もしあなたが自分と違う「常識」を受け入れたとき、
あなたの「個性」がひとつ消えるのです。「あなたらしさ」がひとつ消えるのです。
それが心の穴となって広がっていくのです。

「常識」も「あたりまえ」も人生から放り出して、
他人の価値観なんて瞬殺で無視して、あなたはあなたの人生を生きると決める。
そんなふうに生きていると、何が起こるでしょう。

不思議と、自然と周囲があなたを認めはじめます。
あなたがしっかり自分につながっていればシンクロがそれを後押ししてくれます。
だから、堂々と「自分」でいればいいのです。


心が目覚めると、お金のビジョンも変わる

お金は、必ず人を介して出入りしていきます。
だからお金との関係には、僕たちが人とどんな関係を築いているかということがあらわれます。

そして、お金との関係は、この三次元においては人間関係よりもはっきりと
「数字」という形であらわれるため、逃げずに向き合うことで、
現実に起きている問題や課題を浮き彫りにしてくれるものなのです。

まず「私は豊かさを受け取る」と決めてください。
それは、あなたが豊かさに向けてのシンクロとインスピレーションをキャッチするきっかけになります。


使うほどに豊かになれる「お金の使い方」

お金を使うときに、自分の「欲しい」という気持ちを大切にするのです。
どんな「欲しい」を満たしたいのかを観察します。

僕はお金を使うときにどんな体験が欲しいのかを意識するようになりました。
そして、十分に味わうことを意識するようになりました。


それを繰り返していくと、いつも支払う以上の豊かさが入ってくるという感覚になっていきました。
お金を使えば使うほど、豊かさは増していくのです。


調和の3つの要素

シンクロと自分を調和させていくときには、
インスピレーションを受けとめて形にする力「インスピレーション力」が重要です。
そのためには、つぎの3つの要素がきっと役立ちます。
インスピレーションを「信頼する」「理解する」「実践する」の3要素です。

つまり、理解ができていないということは、インスピレーションをうまく調整できていない。
調整できていないから、行動しても現実とかみ合わないという事態が起きるのです。
すでに必要なものは完璧に与えられていて、すべてうまくいっている。このことを信頼してください。


▲第5章に「信頼・理解・実践のサイクルに乗るためのポイント」が収録されています。


観察が「偶然」と「偶然」をつなげる

インスピレーションを受け取ったら、動いてください。
そして動いてから、現場で「観察」するのです。
「いい悪い」「好き嫌い」の判断を下さず、起きていること、やってきたものを確認する感覚です。

偶然と偶然をつなげたとき「あ!」とひざを打つような何かが浮かび上がってくることがあります。

シンクロ・フィールドは、インスピレーションを通じて僕たちに「点」を教えてくれます。
インスピレーションを行動に移すと、現実世界で「点」が具現化します。
その小さな「点」が集まりつながったとき、シンクロとして見えてくるのです。

次第に、観察自体が喜びになります。
そして、日々の瞬間、瞬間がビビッドに映ります。

自分の体験そのものを喜んで見られれば、
それだけでもう、僕たちはミッションを果たしていることになります。
シンクロで遊びながら、あとはシンクロ・フィールドにおまかせしていれば、
生きるべき人生へと運ばれていくのです。



出版社 : サンマーク出版
発売日 : 2017/5/19
単行本(ソフトカバー) : 266ページ
ISBN-10 : 4763136240
ISBN-13 : 978-4763136244


体・心・魂を目覚めさせる3STEPで、人間関係、お金、生き方の不自由な制限が外れ、
自分の人生での使命に気づきます。そのため、シンクロニシティやインスピレーションを
受け取れるようになると同時に、未知なる「自分」に覚醒するのです。



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