2021-04

サイレント・パワー・・・・・・静かなるカリスマ - 2020.12.20 Sun


出版社 : ヴォイス
発売日 : 2005/1/1
単行本 : 133ページ
ISBN-10 : 4899760779
ISBN-13 : 978-4899760771

目次

第1章 叡智を掴め
第2章 パワーに飢えた人々
第3章 サイレント・パワーの習得
第4章 サイレント・トーキング
第5章 無為の教え
第6章 フィーリングを磨く
第7章 ネイチャー・セルフの懐へ
第8章 エーテルを観る
第9章 精神的な攻撃から自分を守る
第10章 さあ、その一歩を踏み出そう


第1章 叡智を掴め

サイレント・パワーを身に着ける方法さえ掴めば、
黙っていてもあなたの存在感を高めてくれる。
あなたの雰囲気に徐々にカリスマが芽生えてくる。

サイレント・パワーを身に着ければ、流れに沿って生きることができるようになる。
そして、すべてをシンプルにとらえることによって、心の安らぎが得られるのだ。

あなたの体の周りには、かすかな電磁波エネルギー(エーテル)がある。
無色の霧のような、微やかなエネルギーのフィールドを想像してみれば、
それがエーテルの感じに近い。

しかし、エーテルは非常に早く動いている。
感情に反応して上や下に動いたり、外側に出たり、向きを変えたり、あらゆる方向に放射している。

潜在意識的には、誰もがエーテルの存在にぼんやりと気づいている。
人は、見えない、表現できない繊細なエネルギーを潜在意識的に拾い上げ、感じ、理解しているのだ。
そして、あなたが放出したエーテルの性質や力に応じて、あなたに対してどういう態度をとるかを決めるのだ。

エーテルの力はいくつかの要素で構成されている。
振動のスピード、エネルギーの強度、フィールドとの統一、安定性。
だからサイレント・パワーを掴むための最初の一歩は、
肉体的、精神的な態度をしっかりしたものにすることだ。


人は、あなたを外から見て、その態度からあなたが強い人間であることを感じる。
潜在意識のレベルでは、彼らはあなたが強いということを感じ、知っているのだ。
だから、彼らは自然に肯定的にあなたに接するようになる。
人はしっかりとコントロールされた強さに惹かれる。
そういう人と一緒にいると、安心できるし、守られているように感じるからだ。


第2章 パワーに飢えた人々

人々は、マスメディアに踊らされて、
名声や注目を求めなければいけないような気持になっている。
その正体がエゴに過ぎないということにも気づかず、
特別な、重要な人間になりたいと、一心不乱に追い掛け回す。
この狂騒は、大切なエネルギーを奪い、破壊する。

エゴは自身の不安定さを鎮めることにこころの大部分が奪われ、
次から次へと新しいものを求め続ける必要に迫られる。

人々は知らない。
エゴの欲求を満たし続けるよりも、節制によって
エゴを抑えることの方がずっと簡単なのだということを。
エゴは、どこまでも満足することなどないのだ。

「特別な人間になろうとする気持ち」は不安からくる。
エゴが、注目や賞賛を求めることからこの不安は生まれる。
しかし、賞賛を求めたりすることは、バランスを奪い、脆弱さを生み出す。
世の中に心理的に寄りかかることで、自分で自分を弱くしている。

いつも急な角度で前に寄りかかっていれば、
永遠にバランスを取り続けなければならない。
結局、最後は転ぶだけなのだ。

こんな風にエゴに迎合していると、安定した落ち着きを持った自分から、
脆く、自分に甘く、無力な、偽物の自分へと流されてしまうのだ。

力なき見せかけの華やかさはすべてハッタリだ。人にくれてやろう。
そして、沈黙を目指そう。
そこにこそ、統一された本物のパワーが存在するのだから。

最後に価値として残るのは、あなたのエーテルが醸し出すフィーリングだけなのだ。
それこそが本物の現実だ。


第3章 サイレント・パワーの習得

サイレント・パワーを統一強化する第1のステップは、
寄りかかることを止めるよう自らを律することだ。
人に寄りかかりたくなったときこそ、自己コントロールに励むべきなのだ。
これを「まっすぐ立つ人生ゲーム」と名付けよう。

第1に、自分のものでないものに寄りかかるのを止めることだ。
ないものねだりをせず、その代わりに、目標を立て、ヴィジョンを明確にし、後は行動すればいい。

第2に未来のことばかり話すのはやめよう。
現在持っているものや、達成したことに感謝するのだ。
未来に寄りかかる態度は、あなたのパワーを破壊するうえ、何のメリットもない。

第3に、他人に何も要求しないですむような人生を設計しよう。
自分で手に入れられるものだけを求めるようにするのだ。
人から何かを吸い取ろうとしてはいけない。

サイレント・パワーの最初の重要なステップは、寄りかかるなということだ。
ほとんどの人はそれに気づいてない。狂ったように人に何かを求めるとき、
その欲求は絶望のオーラを醸し出す。
それによってあなたは、弱くなっていくし、いろいろなものがあなたから離れていってしまう。

それがすべてではない。何が何でもと、決して対象に寄りかかってはいけない。

パーソナリティから生じる感情をコントロールすればするほど、
あなたのエーテルは統一強化されたパワフルなものになる。
エーテルエネルギーが揺らいだりしなくなれば、優雅な安定感があなたの周りに現れはじめる。
そうなれば、自分自身のエーテルを通して、彼方にある純粋なエネルギーの世界を
垣間見ることができるようになる。


第4章 サイレント・トーキング

しゃべりたい欲求をコントロールすることは、サイレント・パワーのカギのひとつだ。
個人的なことはあまり詳しく人に話さないようにすること。
神秘的で、静かで、謎めいた雰囲気をあなたの人生に身につけるようにするのだ。
深い所にある最も内なる自己を決して人に知られないようにする。

自分の思いを伝えるときは、注意深く言葉を選び、その考えを簡潔かつ目的をもって表現する。
簡潔に話すことこそが、最もパワフルな話し方だ。

次に、人と会話をする時には、心理的に相手の下に入るようにしてみる。
相手の上に立って競おうとしない。賢者には競う必要などない。

自己コントロールを為し得た者は、無限なる自己を知るに至る、と老師は教える。

エゴをコントロールし、無限なる自己の中へと消える。
このように賢者は自らを最も低くすることで、最も高きものとなる。

相手を押しのけたり、強制しようとしたりしないとき、
相手からより多くのことを学ぶことができる。
そうすることによって、あなたはどっしりとした雰囲気や、強い性格を印象づけることができる。
あなたがいるだけで、周りの人たちは安心できるようになる。
まさにそれこそが、サイレント・カリスマ ー サイレント・パワーなのだ。

あなたが、自らの静寂の中に留まれば、瞬間瞬間を察知することができる。
相手が話していることの本当の意味を理解することができる。
会話をある方向に持っていきたければ、その方向に導くような質問をすればいいのだ。

自分を沈黙させ、その分、相手に目を向けるのだ。
静かに観察する中で、フィーリングで相手に触れるようにする。
相手の世界の奥深いところでつながっているあなたの繊細なフィーリングが
どう答えてくれるかを感じとるのだ。

相手の言葉の奥にあるものを感じることだ。
あなたは、相手の心とサイレント・ダイアログ(対話)をすることができる。
他人の心にアクセスするということが可能であることさえわかれば簡単なことなのだ。

ただ、知りたいことを聞くだけ。
相手の額を見て、相手の脳の内側に意識を差し伸べればいい。
あなたは、心を真っ白にして、心の中でシンプルな質問をしてみる。
心で頭をタップするような要領だ。
そうすれば、答えがあなたの心に現在形で返ってくるだろう。


第5章 無為の教え

静寂や瞑想、平常心の中でこそ、永遠なるタオを知る。
そして、その永遠の中でこそ、すべてを得ることができるのだ。

サイレント・パワーを統一強化することを学ぶにつれて
あなたは無為に達することも学ぶようになる。

大切なのは忍耐し、流れに乗ることだ。
何かに抵抗しようとする気持ちを捨てて、シンプルな態度を維持するのだ。
そして、明確な意識をもって淡々と目標に向かって進もう。
感情を入れずに、無理をせず進んでいくのだ。

自分の能力の範囲に留まること。
そして、宇宙の法則(タオ)が必要なものを運んできてくれるのだと信じること。
無為とは、運命を委ね、物事が自然に開花するのを待つことのできる能力のことだ。


第6章 フィーリングを磨く

グローバル・メモリの神秘にアクセスし、
サイレント・パワーを発達させたかったら、あなたは次のことをすべきだ。

まず、心の中の雑談を鎮めること。
断食。食べないでいると心は静かになる。
言葉の断食。しゃべることを禁ずる。
これらはすべてエネルギーをアップするのに役立つ。

次に、認識の練習を始めよう。
全く関係ない瑣末なことに至るまで、全てのことを見逃さないように心に命ずるのだ。
これは、眠っている能力を目覚めさせる訓練のひとつだ。

周囲の細かなことの1つ1つを心に記憶する。
全てを記憶するのだと、心に命じる。
それによって、心を自分自身にではなく、外の世界に集中させるのだ。
やがて、内なる気づきとしての「第六感」が現れてくる。


それははじめ、通常の五感がより敏感になるという形で現れてくる。
認識力を発達させるには、通常は求めないような情報を自分自身に求めるだけでよい。
観察によって認識力を高めることで、学びのスピードを上げることができる。


出版社 : ヴォイス
発売日 : 2005/1/1
単行本 : 133ページ
ISBN-10 : 4899760779
ISBN-13 : 978-4899760771


相手の言葉の奥にあるものを感じることだ。
他人の心にアクセスするということが可能であることさえわかれば簡単なことなのだ。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

新着記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

PR

検索フォーム

リンク

知らんモンは知らん
潜在意識ちゃんねる
潜在意識 珠玉のレスファイル集
引き寄せの法則 【LOAの部屋】
ザ・チケット板☆備忘録

010-h1.gif

相互リンク募集中です
お気軽にメールください (^^

>>メールはこちら

010-h1.gif

カテゴリ

自己啓発 (9)
引き寄せの法則 (12)
スピリチュアル (38)
お金 (5)
潜在意識 (2)
ノンデュアリティ (3)

プロフィール


Author:LIA

ブログランキングです。



読書備忘録ランキング

いつもポチっと
ありがとうございます。
*・ω・)*_ _))ペコリン

PR

ユーザータグ

ディーパック・チョプラ ジョン・F・ディマティーニ 佳川奈未 真名圭史 かるべおさむ ボブ・ドイル ウィリアム・W・アトキンソン 宇咲愛 住友進 宇都出雅巳 慈恩保 サリー・ボンジャース 三木学 篠原伸介 枡野俊明 都城光人 西田文郎 山﨑拓巳 渡部昇一 ラルフ・ウォルドー・エマソン ジェリー・ギリアス あおそら友里 ももせいづみ バーソロミュー ジョー・ギャレンバーガー 伊藤真 古閑博丈 はせくらみゆき マイク・マクマナス 坂本政道 スチュワート・ワイルド 有野真麻 天音優希 高岡亜依 如月マヤ ボブ・プロクター 井間裕子 阿部敏郎 リリー・ウィステリア 堀内恭隆 ブレンダ ビクター・ボック ヒューイ陽子 P・T・バーナム シャクティ・ガワイン Mana Shinji ピーター・セージ 清田海 ウエイン・W・ダイアー 松久正 マクスエル・マルツ ディラン・トゥッチロ 

RSSリンクの表示

QRコード

QR